「トニーモンタナ」さんのページ

「ふうらい姉妹」みたいな不条理ギャグを描いてるかと思ったら良質な人間ドラマを描いた作品が多かったです。

「清く正しくはみだした人の話」、「0.5秒のスイッチ」などは労働者や仕事に従事する者の悲哀、社会との折り合いに苦戦する人たちを描いていて身に沁みました。自己と他者の境界の描き方がとても良いです。

同調圧力や帰属意識など社会の理不尽や不条理を描いていて、今の「ふうらい姉妹」はそういう不条理をデフォルメしてシニカルに描いてるんだなと変遷が見れた気がします。

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[投稿:2020-04-10 20:04:54] [修正:2020-04-10 20:04:54]