デトロイト・メタル・シティのレビュー
5点 s-fateさん
自分の指向する音楽の極北にあるジャンルで神格化されるまでに至るがそのジレンマに悩む主人公が面白い。最初はその設定が生きているので7〜8点くらいだが、そのあとはループと自己模倣で最後はフェードアウト、という感じです。これももう少しするとネタとして読んでおいたほうがいいマンガになるかも。
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[投稿:2010-02-14 23:06:32] [修正:2010-08-01 15:43:06] [このレビューのURL]
5点 はっちんさん
ギャグセンス的には
アレぇ・・・って思うとこがありますが
ツボるとハマります。
作者のノリと勢いでイっちゃった感じ
読者も一気読みして
価値がでるとおもいます。
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[投稿:2010-04-13 09:51:38] [修正:2010-04-13 09:51:38] [このレビューのURL]
5点 ショーンさん
結構面白いですよ。根岸の豹変ぷりは見もの。
ツボにハマれば笑うこと間違いなし。あと汚い言葉多いんで、人を選ぶかも
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[投稿:2010-01-30 02:06:10] [修正:2010-02-09 11:00:02] [このレビューのURL]
5点 covさん
つぼですw
ありがちなギャグ漫画な気もしますが、メタル漫画ということで
刺激になっているんでしょうか?
ただ最初読んでいたことは8点くらいの価値がありました。
マイブームが終わると点数が落ちていく感じです。
まぁギャグ漫画の宿命なんでしょうか?
だからこれから見る人は、はまっている間に一気に読んだら良いと思います。
今でも、7点くらい付けたかったんですが、そろそろネタも限界かと・・・
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[投稿:2009-12-11 12:55:16] [修正:2009-12-15 15:29:27] [このレビューのURL]
6点 健太(99)さん
このマンガは綱渡りのマンガです。ある種のベタなギャグとしてオーバーな反応や、勘違いやこじつけによって話の進むマンガですが、伊達グルーヴは他人に対するもので、デトロイト・メタル・シティは主人公に対するものという違いはありますが、同系統のマンガと見ることが出来ると思います。
一方は2巻で終わり、一方は映画化までする大ヒット。
その差がどこに出来るかといえば、綱渡りをするかしないかです。何が綱渡りかといえばその特徴を目立たせるように作っているか作っていないかということです。特徴が分かるということは、マンガをちゃんと読まなくてもそれまでに持っている知識や経験だけでも欠点は見つけやすい。
ただ実際は綱渡りをした風を装っているからこその欠点であって、実際に綱渡りをしているこのマンガはとても面白いです。
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[投稿:2009-09-10 15:35:52] [修正:2009-09-10 15:35:52] [このレビューのURL]
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