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3.6点(レビュー数:61人)

作者矢吹健太朗

原作長谷見沙貴(脚本)

巻数18巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2006年~ / 集英社

更新時刻 2011-07-27 09:31:38

あらすじ 超純情君の結城リトは、一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと試みる。だが、彼女の前へ突如舞い降りた美少女宇宙人・ララに告白してしまい…!?

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To LOVEる-とらぶる-のレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全61 件

5点 はまおーさん

このころ小学生だった僕にとって、ある意味衝撃でしたw(笑劇)
こんなのをついにジャンプで・・・!みたいな。
今はそうでもないですが。
親や兄弟の前で読むのが恥ずかしく、こっそり自分の部屋で読んでいたのを今でも覚えています(やましい事はしていません)。
で、さすがに単行本を買う勇気は無かった。

この漫画は、男の子の夢です!ロマンです!
これだけでいいのだー。
あはははははははh
絵がとても綺麗だねー。女の子が可愛いねー。主人公うらやましー。
てか、高校生のくせに一途すぎんだよ!
俺だったら襲うぞ!(馬鹿)

・・・落ち着こう。
今思うと、とてもベタなラブコメだなー・・・と。
物語としては三点ぐらいかな・・・。
あ、最近知ったんですけど、単行本は乳首修正してあるそうで。
うわー・・・ちょっと読みたい。
あの頃の気持ちが忘れられないので、オマケであと二点あげちゃえ!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-29 17:47:35] [修正:2011-03-29 17:47:35] [このレビューのURL]

6点 gomaさん

とにかく絵がきれい。可愛い。
内容はないに等しいですが、それを補って余りあるほど。
登場する女の子はみんなかわいいんですが、その中でもさらにかわいい表情をみせるときがあって、それがすごくいい。

本誌で連載中も大丈夫かってほどエロかったのに、怒涛の単行本修正。
矢吹先生の情熱には度肝を抜かれました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-10 17:34:48] [修正:2011-02-10 22:44:28] [このレビューのURL]

5点 UBWさん

正直、所謂キャラ萌えの作品であることは否定できません。
というか、キャラ萌えしかないと言うべきでしょうか。
中身はすっからかんで、ストーリー性は皆無だと思います。

しかし、その分キャラに魅力がある作品だと思います。天真爛漫で一途なララ、純粋で清楚な春菜、自分に素直になれない唯など、魅力的なキャラクターがいっぱいです。ストーリーがどうとか難しいことは考えず読んでみたらいかがでしょうか。作品自体は好きになれなくても、好きなキャラの一人くらいは見つかるかもしれません。

個人的には唯が大好きです。唯可愛いよ唯

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-01-21 04:25:11] [修正:2011-01-21 04:25:11] [このレビューのURL]

5点 スケフサさん

ストーリーとしては、悪いが典型的内容のないドタバタコメディで個人的にはおもしろくはありませんでした。

矢吹先生の画力でのお色気がいいのだと思います。

少年マンガのソフトな感じのお色気が好きな人はいいと思います。


全巻所有。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-23 18:14:39] [修正:2010-11-23 21:11:45] [このレビューのURL]

6点 ama2000さん

ジャンプSQに連載再開ということで書かせていただきます。
この漫画自体は昔から少年漫画誌に1枠はあるエロ漫画。この漫画の評価できるところは最後打ち切られるまで、ブレずに一貫してドタバタラブコメ路線を貫いたこと。その決断は、とても潔く自分は好感を持ちました。そして、ひたすらカワイイ女の子を描くことに特化した作者の画力は「迷い猫オーバーラン」の思わぬヒットにも繋がっています。
ヒロイン達のカワイらしさを楽しみつつ肩の力を抜いて、さらっと読むのがこの漫画の楽しみ方だと思っています。こういう漫画が自分の読む漫画のレパートリーとして1作はあっても良い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-23 19:45:55] [修正:2010-11-23 19:45:55] [このレビューのURL]

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