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4.54点(レビュー数:11人)

作者阿部秀司

巻数26巻 (完結)

連載誌週刊ヤングマガジン:2000年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:27:22

あらすじ 凶暴で強く周りから恐れられている大河内一郎と二郎。その弟であるが気の弱い三郎が、バカな面子と戯れたり悲惨な目にあったりする話。

備考 『エリートヤンキー三郎 第2部 風雲野望編』に続く。
2007年にテレビ東京系列で石黒英雄主演により実写ドラマ化。

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エリートヤンキー三郎のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全11 件

5点 kenkenさん

こういう勘違い成り上がりギャグはネタが尽きやすいというのによくもここまで続いたと思う
案の定三郎じゃ限界があると思ったか途中から実質河井が主役みたいになってたけど
7巻くらいで終わってればよかったと思う。そこまではとても面白かったし
でも福士君は規制アウトの存在な気がして笑えなかったけど

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-19 22:53:50] [修正:2008-10-19 22:53:50] [このレビューのURL]

4点 creさん

同じ展開を繰り返しすぎだよね、常識的に考えて。

ギャグもメリハリがなくて、どこで笑えばいいのかよく分からないし。終始苦笑いで読んでいってしまった。たまにクスッと笑える場面があっても、高低差がないからすぐに冷めてしまうし。

ラストくらいは・・・とも思ったけど・・・駄目でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-09 03:15:32] [修正:2008-07-09 03:15:32] [このレビューのURL]

6点 bombさん

1〜3巻はギャグも笑えたし、絵も迫力があったので
そこまでは面白かったと思います。
その後からは、ギャグはワンパターン、絵も迫力を失っていき
だんだん飽きてきます。
あと、河井のキャラもだんだん変わっているような気がします。
一応「ヤンキー」というテーマなんだから
迫力は大切だと思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-04-07 23:11:11] [修正:2008-04-07 23:11:11] [このレビューのURL]

5点 たにやんさん

ギャグは特に笑えないし、
ケンカもまったく盛り上がらない。

でもエンターテイメント性は高く、
暇つぶしには持って来いの漫画だと思う。

毎週ヤンマガでそれなりに楽しく読ませてもらってます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-08 22:49:31] [修正:2008-02-08 22:49:31] [このレビューのURL]

4点 ごまあぶらさん

ちょっと微妙だけど時間つぶしぐらいにはなる漫画。
実際単行本で買ってましたが、二回目は読まなかったので、売っちゃいました。
雑誌では立ち読みにいいんですが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-06 21:14:49] [修正:2005-05-06 21:14:49] [このレビューのURL]

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