バキ特別編SAGA「性」のレビュー
3点 American418さん
板垣恵介先生は、今までの「グラップラー刃牙」、「バキ」を通じて「肉体」や「闘い」というものを書き続けてきました。
本作は、まさに「肉体の激闘」というわけです。
・・・と書いたけど、実際の内容は見て知るべしです。
読んでいて結構引きます。精神ブラクラです。
ギャグ漫画として読むのも辛いものがあるでしょう。
「読んでいるこっちがヤラれるッッ」
「立っていられなくなる……ッッ」
「まるで闘いッッ」
なので、面白半分に読むとトラウマになるので
そこん所は注意を。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-19 12:12:25] [修正:2006-03-09 16:38:27] [このレビューのURL]
8点 水鏡さん
エロマンガとして読んでは駄目でしょう。
板垣先生の気迫、魂がここには込められています。
「生」とは闘争であり「性」もまた闘争なのです。
とりあえず私は、爆笑しました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-01-19 03:27:40] [修正:2006-01-19 03:27:40] [このレビューのURL]
4点 kenjiさん
バキ漫画として読むか、ただのエロ漫画として読むか悩むところです。
バキ漫画として読むなら8点。
いつもの説明的な解説がエロくなってギャグ度倍増。
ただのエロ漫画として読むなら3点。
どうもこの作者の絵は「可愛い」とか、「カッコいい」、「少年少女」という言葉は合わない。
むしろ「男」、「臭い」、「でかい」、「むさい」、「汚い」、「痛い」、「凸凹」。
でも嫌いではないから4点。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-12-10 09:11:50] [修正:2005-12-10 09:11:50] [このレビューのURL]
1点 白い犬さん
西原理恵子は青木雄二の描く男女の営みを
「クワガタがまぐわっとる」と表現した。
私はこのバキ特別編SAGAをこう表現したい
「両生類が共食いしてるッッ!!」
ナイスレビュー: 4 票
[投稿:2005-12-06 21:09:04] [修正:2005-12-06 21:09:04] [このレビューのURL]
4点 noriさん
作者がどうしても書きたかったというこの漫画。
読んでおもわずふきだしてしまった。
「今のうちに―――――――」
「しっかり触れておかなければ―――――――」
「こっちがヤラれるッッ」
「まるで闘いッッ」
ここのシーンが最高に笑えた!
たぶん読んだ人は大笑いかドン引きかのどちらか反応に分かれそう、、、、。
何にしろ作者がなにをおもってこれを書いたか謎w
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-08-11 11:46:10] [修正:2005-08-11 11:46:10] [このレビューのURL]
PR