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7.35点(レビュー数:54人)

作者松井優征

巻数23巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2005年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:42:04

あらすじ 桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の「謎」を解き(くい)たいと…!!

備考 2007年に日本テレビ系列にてテレビアニメ化された。 文庫版は全12巻

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魔人探偵脳噛ネウロのレビュー

点数別:
46件~ 50件を表示/全50 件

6点 dollboxさん

いろんな変態が事件を起こして、変態の主人公がそれを楽しんでる。
この手の漫画はなかなかツボです。
あくまで娯楽漫画に徹してるスタンスも好感もてます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-23 21:55:26] [修正:2006-01-23 21:55:26] [このレビューのURL]

5点 団背広さん

おう、ジャンプでキチガイ漫画が連載してる。いい傾向だ。
もっと夢に出てきそうなくらい危険な変態やらキチガイやらをいっぱい書いて、子供らにガンガントラウマを植え付けてやってくれ!

一時期話題になった「ドーピングコンソメスープ」がなかなかウケた。本家よりパロディネタのほうが面白かった気もするけど…ドーピングコンソメ仙道とか。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-09-11 02:02:15] [修正:2005-09-11 02:02:15] [このレビューのURL]

7点 yone9085さん

異常。

いやホントに異常です。そこが持ち味なのですが。
本格的に推理漫画にしてしまおうとしない所が良いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-09-10 11:21:27] [修正:2005-09-10 11:21:27] [このレビューのURL]

7点 American418さん

これをどうやってレビューしたら良いか、少々迷いましたがこんな感じで落ち着きました。

主役とその助手、そしてそれ以外の脇役のキャラクターが、実に個性的(ジョジョとボーボボを足して2で割ったみたいな個性)でインパクトがかなり強いです。本作品では、異常で変態な悪役とかがわんさか出てきてミステリ・ホラー的な要素もありますが、とりあえず何とか親しみやすい娯楽漫画なのは、キャラクターの魅力があるからでしょう。
あと、作者の独特の台詞回しとか、独特の演出に光るものがあると思います。これからの展開に期待です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-17 15:14:35] [修正:2005-08-17 15:14:35] [このレビューのURL]

7点 真樹さん

これは推理漫画でも怪奇漫画でもない。それらの皮を被った
ライトな「シチュエーションコメディー」だと思いました。
作中のネタとして「ドーピングコンソメスープ」があまりにも有名ですが、
読み返してみると、第一話から独自の変態的な作風は確立されてる印象。
独特な構図使いと荒々しくも魅力的な絵柄で、私的に好きな感じです。
謎解きという「知的欲求」を「食欲」に置き換えるとは…DCSといい、実は隠れグルメ漫画?(違)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-15 01:48:16] [修正:2005-08-15 02:03:31] [このレビューのURL]

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