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7.86点(レビュー数:29人)

作者藤子不二雄A

巻数19巻 (完結)

連載誌藤子不二雄ランド:1970年~ / 中央公論社

更新時刻 2011-01-12 12:34:27

あらすじ 富山県高岡市の定塚小学校に転校してきた主人公の満賀道雄(作者の藤子不二雄A自身がモデル)が才野茂(藤子・F・不二雄がモデル)と出会い、漫画を通して意気投合し、同人誌を出したり漫画雑誌に合作を投稿したりしながらついには漫画家「足塚茂道(藤子不二雄がモデル)」となるに至るまでを描いた傑作。

備考 「週刊少年チャンピオン」にて連載開始され、その後「週刊少年キング」「藤子不二雄ランド」と掲載誌を移した。
続編に『愛…しりそめし頃に… 満賀道雄の青春』がある。

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まんが道のレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全29 件

5点 やっきゅるさん

多少の脚色はあるらしいが、かの有名な2人の藤子さんの半生を描いたマンガです。
この人らの弛まぬ努力と漫画への愛情が胸に突き刺さった。
純粋に、すげー。
ですが個人的にはちょっと途中でダレるポイントもありました。
もーちょい纏めてもよかったかなぁ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-15 00:47:18] [修正:2011-07-15 23:51:59] [このレビューのURL]

5点 QRC23さん

実話なのでまだなんとか読めるが、純粋な物語としてはあまりいいものではない。ただあの時代の熱は十分に伝わってきたし、この2人は本当にマンガを愛していたんだなぁということがわかる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-13 01:32:46] [修正:2011-07-13 01:33:10] [このレビューのURL]

7点 GAGAさん

まさにまんが道。
人生の大半をまんがに費やし、常に純粋にまんがを愛し、またまんがに愛された日本を代表する漫画家2人の生涯を綴った話。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-09 14:29:48] [修正:2011-07-13 01:27:35] [このレビューのURL]

0点 ryo-ryoさん

だめだ・・・。
全巻読んだが苦痛の時間だった。
評価が高かったので期待していたのだが・・・。残念!
僕にはまったくこの漫画の良さがわからん。

これから評価順に読もうと思っていたが、気力が萎えた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-27 03:49:54] [修正:2011-06-01 01:35:46] [このレビューのURL]

4点 かずーさん


完全に好みの問題なのかもしれないが、私はA先生の画風や
ストーリー展開が合わない。よって面白いと感じられない。

このまんが道も例外ではない。

キッチリとした良書であることは認めても、出てくる人物や
ストーリーにわざとらしさを感じてしまい鼻につく。

高評価される方に異存はないが、この漫画が苦手な方もたくさん
居ると思う。よって長いスパンでみると、現状の9点前後という
異常な高評価は、適当ではないと感じる。

いろんな多くの方の評価が増えれば、7点前後に落ち着くのではないか?
もちろん私見です。

私的には 「おもしろくもないが、つまらなくもない漫画」。
この評価です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-07 19:05:58] [修正:2011-04-07 19:05:58] [このレビューのURL]

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