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7点(レビュー数:20人)

作者高橋留美子

巻数34巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1978年~ / 小学館

更新時刻 2012-08-21 12:44:22

あらすじ なぜかこの世の不幸を一身に集めてしまう「見るからに凶相の持ち主」・諸星あたる。UFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんの鬼ごっこの相手に選ばれてしまったことから、あたるの運命はさらなる不幸(?)へと突入していく……。コミック界をゆるがした高橋留美子の奇想天外SFコメディ

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この漫画のレビュー

8点 メメさん

ここのレビューの9点、10点の点数のガイドラインが大げさなので個人的にはつけられないけど、
おそらく後の漫画や、アニメに与えた影響で言えば10点だと思います。
あたるもラムちゃんも大好きですね。
みなとにかくキャラの個性が立ちまくりで。
特に自分が気に入ってるのはラムちゃんのお母さんですね。
お母さん、なんと喋る言葉が麻雀用語なんですよ。
吹き出しのフォントが麻雀牌。アニメで聞くとより最高で、初めて聞いた時ツボに入ってしまって・・・・ほとんどでてこないんですけどね。
そのセンスに脱帽です。高橋先生は凄いです。そんなところも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-05 04:10:14] [修正:2010-08-09 01:18:09]

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