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4.22点(レビュー数:36人)

作者高橋留美子

巻数56巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1996年~ / 小学館

更新時刻 2011-04-16 01:14:37

あらすじ 戦国時代にタイムスリップした中学三年生のかごめ。その地で巫女・桔梗に封印された半妖・犬夜叉と出会う。50年前…想いあう犬夜叉と桔梗を罠にかけたのは、四魂の玉を狙う奈落だった。
 砕け散った四魂のかけらを求めて、犬夜叉とかごめは、奈落に因縁を持つ弥勒、珊瑚、七宝とともに旅を続ける。恋と冒険がぎっしり詰まった戦国お伽草子!

備考 舞台化、アニメ化(2000〜04年)、アニメ映画化された。
高橋作品の中では一番長期の連載となったのだが、マンネリ化などに対する批判などは決して少なくはない。

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犬夜叉のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全36 件

4点 p-mcgoohanさん

犬夜叉陣営のキャラはみんな魅力的に描かれている。
弥勒は割と死亡フラグが立ちまくっていたのに、
珊瑚は家族を皆殺しにされた(弟はなんやかんやで蘇生したが)のに、
平凡で充実した幸せを掴めたようで何よりだった。

犬夜叉とかごめに関しても、本人たちがその覚悟を決めたならいい終わり方をしたと思う。

ただ、中盤以降の露骨な引き伸ばしが始まって以降はだんだん読む気が失せる。
引き伸ばしだけが長々と続いたその間はただただ退屈。
そしてつまらない。これが高橋留美子の作品か?と思うぐらいつまらなかった。

よって評価できるのは序盤と終盤のみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-11-07 16:40:34] [修正:2017-11-07 16:40:34] [このレビューのURL]

5点 チーズカバオさん

[ネタバレあり]

ゴールデンタイムにアニメを放送し、商業的に成功を収めた最後の少年漫画と言える。
そしてそのせいで、引き延ばしや対象年齢の引き下げなどの弊害をくらい、中盤で完全にグダグダになってしまった不幸な漫画。
そのつまらない期間のイメージを強く持っている読者も多いと思う。

しかし、その偏見を取っ払って改めて読んでみて欲しい。
間違いなく序盤の完成度の高さに驚くはずである。20巻くらいまでで言えば、個人的にはサンデー史上でもトップ10に入る名作だと思っている。

そして中盤の中弛みの期間は確かに相当つまらないが、ラスト10巻は中々良い。
特に話の畳み方は、数多のキャリアを積んだ高橋留美子が、これまで自身が描いてきた少年漫画と青年漫画の作風の境界を調和させた、とても味のあるものとなっている。

最初と最後が良いので、総じて見れば決して悪くない作品と言えるのではないだろうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-10-04 21:30:07] [修正:2017-10-04 21:30:07] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

かごめと犬夜叉の終わり方は、そこそこ良かったと思います

しかし、奈落との決着から3年後という最終話に鋼牙が出てこなかったり、りん・七宝が肉体が全く成長してなかったりと疑問に残るところを感じました。

犬夜叉が新しい能力を引き継ぐ時と、鋼牙が新武器を手に入れるための条件が一緒だった点が特に萎えました。

●個人的に描いて欲しかった部分
犬夜叉の父親の生前の姿や母親の馴れ初め。
奈落によって復活した犬夜叉・殺生丸の父親との対決。
七宝と助けた女の子との、その後。

という感じで不満ばかりの作品で56巻まで続いたのに、掘り下げた部分や伏線という部分との統合が無さすぎると思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-07-13 03:07:39] [修正:2014-07-13 03:07:39] [このレビューのURL]

2点 いーらびさん

56巻まで続く割に中身ペラペラ。印象に残るシーンが無く、読み終わっても見事に何も残らない。
はっきり言って読む時間が無駄。高橋留美子のファンだけにがっかり。
これなら『ファイヤートリッパー』の方が断然面白い。

唯一面白かったのは、所々織り交ぜられた現代が舞台の小咄。高橋漫画の魅力は、そういった人間同士のコミカルなやり取りの中に活きるテンポの良さなのに、これはもう何かを履き違えてるとしか思えない作品。

ただ、熱意だけはひしひしと伝わってくる。
きっと『うしおととら』みたいなの描きたかったんだろうなあ。
だけど全然、比較にもならない。
妖怪に対する愛情が感じられないのは致命的。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-14 19:29:15] [修正:2013-04-10 10:44:06] [このレビューのURL]

8点 kuroneko3298さん

途中ダレタのは認めますが、後半ソレを消す盛り上がりあり。
噛めば噛むほど味が出る作品だと思います。
犬夜叉とかごめの心が結ばれていく旅模様を通して--
前半は桔梗の悲しみ。中盤は殺生丸の苦しみ。
そして終盤は鬼蜘蛛(人)の心に翻弄され続けた奈落に---グっとさせられました。

彼が人の心を試す為にした数々の残忍な仕打ちには腹も立ちましたけど
ソレに打ち勝つかごめには毎回ジ-ンとさせられましたし、神楽をはじめ彼に操られた者たちにもどこか同情してしまう自分がいました。
彼が自分の本当の望みが桔梗の心(愛)だったときづいた時、
本当に、人とは哀れな、でも愛おしい生き物だと感じさせられましたよ。
四魂の玉の 本当の望みもこんなことだったとは---と涙。

2人の女の思いをうけとめ大切にすることを学んでいく犬夜叉の成長もみどころ。
「かごめは俺に会うために生まれてきたんだ!そして俺も・・」
2人について詳しく語るのはやめておきますが・・。
弥勒&珊瑚もふくめて みんなのHAPPY・ENDの終結もよかったと思います。
テーマは意外にもシリアスながら全編に笑いも投げ込まれててやっぱ楽しい作品になってるのはさすが留美子さんです!
私はもう刀をめぐって思い苦しむ殺生丸様に萌えまくり。
お父さん、殺生丸様に愛することの大切さを教えたかったようですがちとやりすぎでしたよね?。
弥勒、珊瑚、邪見。七宝、鋼牙・みんなみんな愉快でかわいくて大好きでした。
かごめの「お義兄さん?!!」にはうけましたわ(わはは)
今ごろりんをめぐって琥珀との恋愛バトルになってるのかな?
番外編でそんな姿を見たいような気もしますが--やっぱやかな~:笑!

 

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-10-14 10:44:37] [修正:2012-10-14 10:50:05] [このレビューのURL]

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