この漫画のレビュー
7点 dollboxさん
やっぱりね、こういうギャグは初見が大事だと思うんですね。だからそこを評価するべきだと。
で、今まで読んだ中で一番インパクトがあったギャグ漫画がこれ。
読んだのは小学生の時だった。
もうね、ありえないくらい笑いました。
ギャグで死ぬかと思ったのははじめてです。
僕はその時の衝撃が霞まないように、あれ以来一度もマサルさんを読んでない。でも空で言えるくらい強烈に頭に焼き付いている。
それだけのインパクトをもつギャグ漫画は後にも先にもこれだけだ。
奇才・うすた京介の代表作。やっぱり読む人を選ぶ笑いなんですね。
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[投稿:2006-02-24 21:36:22] [修正:2006-02-24 21:36:22]