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5.5点(レビュー数:2人)

作者神堂潤

巻数26巻 (連載中)

連載誌月刊少年マガジン+:1998年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:42:14

あらすじ 統合暦182年7月7日、レギウム共和国軍はドラグノフ連邦軍に対して和議を申し入れた。同年7月15日、トーラス市において、トーラスの和約”が締結される。これにより、2年8ヶ月余りに渡って続いたレギウム・ドラグノフ間の戦争はレギウム共和国の実質的な敗北で終結した。 終戦から3ヵ月後、レギウム軍特殊精鋭部隊ジャッカル”の隊長であったグラハルト・ミルズは、死刑執行の日を迎えていた。副長のユリアン・クレイズによって叛逆者の汚名を着せられたミルズだが、護送しようとした海兵隊を殺害して脱走し、汚名を着せたクレイズに復讐するべくたった1人の“戦争”を開始した。 (wikipediaより)

備考 単行本はKCDXから発売。当初はマガジンイーノで連載されていたが、途中で休刊となった為、月刊少年マガジン+に移籍。しかしそれもまた休刊となったため、現在は描き下ろしで発売されている。

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この漫画のレビュー

6点 そうすけさん

シナリオとかわからないまま読んでますが、戦闘シーンだけで面白いと思いました。
ぶっちゃけ設定とか細かいの読んでないけど楽しめる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-08 17:42:14] [修正:2010-04-04 01:49:08]

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