天地明察
点数:7.5点 レビュー数:2人
作者:槇えびし 連載誌:月刊アフタヌーン(2011年~)
[2015-11-03 16:24:56]の編集履歴
編集者 gundam22v
タイトル 天地明察
ふりがな てんちめいさつ
原作 冲方丁
連載開始年 2011年
出版社 講談社
連載雑誌 月刊アフタヌーン
連載状況 完結
巻数 9
あらすじ 江戸時代前期の幕府のお抱え囲碁棋士、渋川春海(二代目安井算哲)は城での碁打ちに退屈を覚えていた。彼が本当に興味を抱いているのは算術や天文学である。ある日神社に多数奉納されているという算術絵馬を見に行き、そこで瞬時に算術を解きまくる「関」という人物に衝撃を受け興味を抱くようになり、春海の平凡な生活が変わっていくことに。
備考 原作は第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞したベストセラー作品。