「gundam22v」さんのページ

総レビュー数: 449レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年12月06日

竹取物語をモチーフ、絵が上手いのは良いんですが、キャラも話も平凡というか。特に主人公のカグヤに魅力を感じませんでした。モチーフがかぐや姫であることへの違和感に加えて、粗暴さ丸出しの女主人公というのは自分には厳しかったです。

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[投稿:2017-04-28 00:42:27] [修正:2017-04-28 00:42:27] [このレビューのURL]

あらすじを読んで興味が引かれるものはあって、コンセプトは面白いとは思いましたが、中身が追いつかずに芸能人である原作者で話題になった作品というのが否めないかなと思います。「ここ日本なの?」という違和感がある日常生活だけでステレオタイプな悪党に出会ってバンバン殺すだけなので。描かれる苦悩もないに等しいものにしか見えませんし。たった一年の任期が終わった後のトリガーへの報復対策が最初からガバガバにされていたのも唖然としました。絵は綺麗ですが「我が名は海師」の時より北斗の拳風のクセが強い感じになってます(意図したところかもしれないが濃い)。

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[投稿:2017-04-28 00:33:01] [修正:2017-04-28 00:33:01] [このレビューのURL]

4点 東京ESP

前作喰霊よりは画力があがっているとは思いますが、質的にはあまり変わってないというのが正直なところ。題材としては前作の方が良かったのでは。本作はそこも個性に欠ける感じでした。
スターシステムを採用していますが、キャラの描き分けが下手なのかと疑わせるだけで意味を感じませんでした。

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[投稿:2017-04-24 22:43:17] [修正:2017-04-24 22:43:17] [このレビューのURL]

経済の教科書としてはちゃんとしたこと言ってる作品だと思うのですが、それに合わせたファンタジー世界観という感じで今一つ入って行けない作品でした。キャラと描き方もテンプレートな感じですし、元がネットの即興小説と言われると納得するものが。
絵は悪くないですし、経済ネタは良いのですが、文字数が多くテンポに欠ける面もあり、人を選ぶ作品で自分には合ってないなと思ってしまいました。

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[投稿:2017-04-24 22:38:12] [修正:2017-04-24 22:38:12] [このレビューのURL]

神社の巫女を題材としたお仕事一話完結系漫画。堅苦しい感じにならずにコミカルな人情モノに薀蓄を交えた良作だと思います。
全3巻ですが過不足なく、古の祭復活に集約されて行くプロットは見事でした。人物絵が安定しない部分があったこと、序盤主人公の言動が身勝手に見えてしまうなどが気になりましたが、最終回読後感の素晴らしさはそれらを覆い隠すものがありました。

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[投稿:2017-04-23 08:42:05] [修正:2017-04-23 08:43:47] [このレビューのURL]

一話完結型で目から鱗な虫ウンチクは面白いのですが、女性キャラばかりで無駄にエロをねじ込んでくるのに、辟易としてしまう気持ちが勝ってしまいました。虫を絡めるためにかなり強引に見える話の展開も多いですが。堅い漫画だと商業的に難しかったのかもしれませんが、この方向は自分には合わなかったです。

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[投稿:2017-04-19 21:08:44] [修正:2017-04-19 21:08:44] [このレビューのURL]

少女版寄生獣みたいな雰囲気は良かったのですが。全体的に力不足に思えました。とても読めない漫画ではないですが、引き込まれなかったというのが正直なところ。キャラの描き分けも乏しいのが気になってしまいました。

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[投稿:2017-04-19 21:00:26] [修正:2017-04-19 21:00:26] [このレビューのURL]

競技ダンスという珍しい題材、全く凡人初心者の主人公とヒロイン、を扱いながら楽しんで読めたかなりの良作でした。次に来る漫画大賞、アニメにして欲しい作品などに選ばれたネット高評価には頷けるものがありました。分かりやすさ、熱さ、暖かさ、コミカルさなど河合克敏作品に通じて現代版にしたような作風でした。読み切り版よりも絵柄も格段に進化して親しみやすいです。

ただ、結果ではないスポーツを通しての成長、トップレベル競技者にも再確認させるものがある、など凡人主人公の活用が上手かったとは思うものの、最後の3巻は主人公脱落でほぼ踊っていないなど難しい部分も感じました。あと主人公とヒロインの恋愛面はもっと掘り下げて良かったかもしれない(将来的には鉄板でしょうが)。

少年ジャンプ連載としてはミスマッチもあったのか、駆け足で打ち切り気味ではという感じもありましたが、スタッフロールを交えたラストダンスを見た時の読後感は良くて余韻に浸れました。引き伸ばされずまとまって完結している点では今後アニメや実写などの原作になってもおかしくないのではと思います。

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[投稿:2017-04-18 17:15:48] [修正:2017-04-18 17:15:48] [このレビューのURL]

7点 DEATH NOTE

頭脳戦漫画と言えば現在でもこれを除いて語るのは難しいと思います。クセが強いですがキャラ達が立っていて、スリリングで続きが気になるストーリーは先駆者的なのがあります。ちょくちょく粗っぽいのがあって、連載中からそれを突っ込まれてましたし、二部辺りから顕著になって叩く人も増えました。それでも現在だと本作よりもっと粗が際立つような頭脳戦漫画も多いです。なんだかんだで続きが気になる引きつけは最後までありました。ラストも帰着点としては綺麗に終わった方では。

ただ文字数が多くて読み難い部分は確かです。テンポがやや悪く、じっくり読んで考えるからこそ粗がより気になるのはあったかもしれません。その辺がカバーされてほぼ原作準拠で完結までクオリティが高く描かれたアニメ版の方を今からの人には薦めたいとは思います。

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[投稿:2017-04-16 02:01:31] [修正:2017-04-16 02:01:31] [このレビューのURL]

読了後も囲碁のルールは全然分からないままなんですが、この漫画の囲碁の深さ、熱を伝える姿勢は現在も名作の評を得ているだけはあります。高くて綺麗な画力が支えているのは確かですが、シナリオも最初から最後まで目を離せません。一見イロモノな幽霊がとり憑く設定も本筋の囲碁物語を描くことを邪魔しませんでした(むしろとっつきやすくなった)。将棋で言えば「ハチワンダイバー」と近いものがありますが、堅実かつ他の要素に頼らず囲碁で貫き長編作で面白さを保ったところは特筆ものです。
少年漫画ですが終盤でも主人公が最後まで格上には全く勝てないところ(ラストの海外戦が良く言われるが、実はライバルにさえ一勝も出来ずに終わる)が徹底されているようにシビアな部分もあります。ここは好みが割れるかもしれませんが、個人的に面白さでは揺らぎを感じませんでした。

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[投稿:2017-04-16 01:42:09] [修正:2017-04-16 01:42:09] [このレビューのURL]

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