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5.5点(レビュー数:6人)

作者出水ぽすか

原作白井カイウ

巻数20巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2016年~ / 集英社

更新時刻 2016-12-04 00:17:35

あらすじ 母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは...!?

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約束のネバーランドのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全6 件

4点 鋼鉄くらげさん

あくまで2巻までの暫定的な評価ですが、個人的に今のジャンプで一番面白いと思っている作品です。

詳しい内容は何を書いてもネタバレになってしまうので言うことはできませんが、兎にも角にもプロットが素晴らしいです。媒体は書籍であり「漫画」を読んでいるはずなのに、あたかも優れた「小説」を読んでいるかのような、そんな不思議な錯覚に陥るほどストーリー展開が見事であり、流暢です。

「最近の漫画はつまらない」

そう思っている人たちにもぜひ読んでほしい、今注目の一作です。

最後に、多分この手のタイプの作品は、最初から最後まで話の流れがキッチリ決まっているはずなので、出来ればこのまま無駄な引き延ばしを一切することなく、真っすぐに物語を進めていって欲しいと思います。「巻数が長い」イコール「面白い作品」ではないと思うので。

<2021年4月 追記> ※ネタバレ無し

一言でいうと「悪い方の予感が当たってしまった作品」。

この作品に起きたことを自分の印象で表現すると、例えば上下巻で刊行予定の物語があったとして、まず先に上巻を出したところ、それが思いのほか大ヒットをして、急遽話をかさ増しすることになり、本来次に出すはずだった下巻ではなく、中1巻、中2巻、中3巻と、本来出す予定の無かった3巻分を出して、ようやく下巻を出して全5巻で物語が完結した、とそんなようなことが起きたんじゃないかと思っています。

ただ、そういった手法はバトル漫画とかギャグ漫画とか、そういう、後からいくらでも設定の修正が利きそうなジャンルの話だからこそできることで、この作品のように、ガッチガチのサスペンスアドベンチャーでそんなことをしても即座に物語が破綻するのは誰がどう見ても明らかなのに、敢えてその手法を取った判断には正直心底がっかりしてしまいました。

話のオチも後味が悪くて、そこまで来たらハッピーエンドにしてほしかったのに、どうして中途半端なトゲを残したまま物語を締めてしまったのか納得がいきませんでした。

振り返って、この作品を薦められるのは、5巻までです。そこから先はあまりお薦めできません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2017-02-11 22:14:19] [修正:2021-04-10 21:42:34] [このレビューのURL]

6点 gundam22vさん

やはり評判高いGF孤児院から脱獄後の失速は否めないと思います。一応シェルターを襲撃されるくらいまでは一定の緊張は保って粘ってはいましたが。その後は優位な立場から大風呂敷な世界変革話になったのが残念でした。それでも、無理矢理過ぎる引き伸ばしなく話をまとめたとは思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2021-01-11 08:36:25] [修正:2021-01-11 08:36:25] [このレビューのURL]

5点 勾玉さん

キャラの表情が大袈裟だったり、シーンに不釣合いに感じたりなど、
細かい部分で引っ掛かりを感じることが多い漫画。

とりわけ不可解なのは、鬼の親玉の名前が独自文字で表記され、
なんと読めばいいのか終始分からないこと、
そのくせ人間含め登場人物達は普通にその名前を作中で口にしているため、
その名前が会話に出る度に発音できる名詞ならカタカナで表記してくれよ、
と苛立たしく思ってしまう。

あとはレイが「とりま」というSNSの流行り言葉を使っているとこもイラっとさせられたし、
ノーマンが無意味な角度から吊るしたロープ片手に垂直壁登りを披露するシーンなんかは
現実離れしすぎていて、足の裏にチャクラでも練ってんのかと失笑してしまった。

世界観は斬新で設定も凝っているが、上記含め様々な要因が邪魔をして
気持ちよく読み進めることが出来ない作品になっている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-03-12 21:02:21] [修正:2020-03-12 21:02:21] [このレビューのURL]

ポケモントレーナーみゆきです♪

実写映画化しちゃうー!!
ということで約束のネバーランドについて書いていきます笑


この物語の魅力は、話の緻密さとキャラクターです♪


物語の舞台はとある孤児院から始まります。
そこでは赤ちゃんのような小さな子から少年・少女と呼べる子供までが、英才教育を受けて育っていきます。


そしてみな、日々勉強していくと、あるときセレブな引取先へと巣立っていく。
しかしその孤児院の実態は…
ってのが最初のほうのあらすじです!



そんな孤児院で育ってきた、元気かつ頭脳明晰な少女・エマ が今作の主人公です。
エマは個人的に、なんとなく猫っぽいキャラだなって思ってます笑
どんなときでもスマイルは0円!な感じの元気少女・エマですが、愛情と責任感に溢れたとても賢い少女です。



そんなエマが幼馴染のレイ、ノーマンという2人やその他の子供たちと一緒に様々な困難を乗り越えていく姿は、大きな刺激になります!



アニメ化・実写映画化、そしてコラボカフェでのフードやスイーツの販売まで様々な展開を見せていっている今作。
これからもきっと話題になるので、ぜひ一度読んでみてください♪


ちなみに全然どうでもいいですが、ジムっぽい施設が無いわりには登場キャラクターはみんな身体能力が高めな気がしてます笑

ポケモントレーナーみゆきでしたー!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-01-24 20:09:25] [修正:2020-01-24 20:09:25] [このレビューのURL]

7点 Scroogeさん

[ネタバレあり]

12歳までの少年少女が暮らす孤児院グリーンフィールド。
仲良し3人組エマ、ノーマン、レイは孤児院の実態が牧場であり、
自分たちが食用の家畜だと知ってしまった。
今まで里親が見つかったと思っていた兄妹たちはみな出荷され屠殺されていたのだ。

エマ・ノーマン・レイは兄妹全員での脱出を決意する。
誰一人欠けることなく外へ出られるだろうか?
子どもと大人の命がけの知恵比べ、勝つのはどちらか?
といった話し。

話がよく練り込まれているし、漫画としてもうまく緊迫感を連続させている。
知恵比べがメインなので絵ヅラは地味だが、続きが気になってどんどん読んでしまう。
作者の世界観を存分に表現しながら、読者を飽きさせない工夫も散りばめられている。
失礼ながらジャンプらしからぬ完成度の高い漫画で今後がとても楽しみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-09-07 20:26:06] [修正:2017-09-07 20:26:06] [このレビューのURL]

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