母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
点数:7点 レビュー数:2人
作者:宮川さとし 連載誌:くらげバンチ(2013年~)
[2015-12-31 18:49:25]の編集履歴
編集者 二軍Tシャツ
タイトル 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
ふりがな ははをなくしたとき、ぼくはいこつをたべたいとおもった。
連載開始年 0000年
出版社 BUNCH COMICS
連載雑誌
連載状況 完結
巻数 0
あらすじ 「自分の母親だけは絶対に死なないと思い込んでいた」 母の死後も淡々と続いていく日常の中で作者が発見したこと。そして、現実と真摯に向き合っていく過程で見えてきた"母の死"の意味とは―――。 どこか勝手の違う"母親のいない世界の違和感"を新鋭が紡ぎだす自伝的エッセイ漫画。
備考