黒子のバスケ
点数:4.44点 レビュー数:18人
作者:藤巻忠俊 連載誌:週刊少年ジャンプ(2009年~)
[2016-05-04 15:19:35]の編集履歴
編集者 ブリッツ
タイトル 黒子のバスケ
ふりがな くろこのばすけ
連載開始年 2009年
出版社 集英社
連載雑誌 週刊少年ジャンプ
連載状況 完結
巻数 32
あらすじ バスケットボールの超強豪校、帝光中学校の歴史でも最強と呼ばれ無敵を誇った、10年に1人の天才が5人同時に活躍した「キセキの世代」! だが、その中には「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれる者がいた。彼の名は黒子テツヤ。影の薄い少年である彼は誠凛高校のバスケ部に入部。チームメイトの火神大我(かがみ たいが)と二人で「キセキの世代」を倒し日本一になる事を決意するのだった。
備考 本編終了後、ジャンプNEXT!にて番外編「EXTRA GAME」(全2巻)が連載された。