ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > バクマン。

5.37点(レビュー数:104人)

作者小畑健

原作大場つぐみ

巻数20巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2008年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-24 18:22:14

あらすじ 一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る! 新時代成功物語開始!!!

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バクマン。のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全104 件

10点 朔太さん

マンガ家や漫画雑誌、編集の裏側を題材にしていること
自体に、新分野の漫画と多くの読者が驚いたはずです。
しかし、読み進めるうちに、読者の興味を繋いでいる
のは、やはり「王道バトル」なんですね。
「友情」「努力」「勝利」が少年ジャンプの共有される
価値観と聞いたことがありますが、
本作品もこの価値観を踏襲している王道マンガであり、
決して邪道マンガではないことに気づかされます。
魅力ある絶対的な存在であるライバル新妻エイジが、
最高の味を出しています。

さらに、「比較的地味な内容になる」と大場つぐみが
予言していたように、徹底したリアルさが非現実的な
ワクワク感を消し去ってしまうハンデがあるにも
関わらず、次々と読み進めたくなる魅力があります。
これは、よく観察してみると、毎号話を閉める
最終頁や最終コマは、必ずサプライズとなるセリフ、
次号展開転換への期待・布石が示されています。

この仕掛けは、プロの原作者、漫画家、編集者の
定石なのでしょう。
このように実際の編集上の工夫などは伏せながら、
漫画の編集上の裏話をストーリーの中心に
据えるのですから劇中劇のような楽しさがあります。

一つだけ注文をつけるなら、Webでシナリオの
50人の批評意見を集めてヒット作品を作るという
アイデアはやや荒唐無稽であり、さらにこの手法を
使うライバル七峰を出現させ長々と話を繋いだ
展開だけは減点部分でした。
概ねシリアスで現実的な展開でハラハラさせた
ストーリーがここで大減速でしたね。

一方、亜豆美保との何とも無邪気な恋が底流にあり、
最終話までのハッピーエンドへの予感が安心感を
与えています。
声優コンペの巻や、生ラジオ番組でのカミング
アウトの巻では、お約束ながら最高潮の場面
だったと感心しました。

ここでもキチンと最終話に向かって計算され
つくされた道筋が見えます。
マンガの限界をまた一つ超えた作品として、
我々の記憶にいつまでも残る作品だと言えます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-12-22 17:51:36] [修正:2020-12-22 17:51:36] [このレビューのURL]

ポケモントレーナーみゆきです!

バクマンは、知らなかった世界を知る切っ掛けになる名作ですー!


ポケモントレーナーみゆきでした♪

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-06-20 21:45:28] [修正:2020-06-20 21:45:28] [このレビューのURL]

0点 童貞小僧さん

デスノートを描いた人が作った話とは思えない
本当につまらない。
スポコンのような要素を取り入れた漫画描きの漫画ですが
漫画家はやっぱり世間知らずの非常識なんだと思わずにいられない
女の子との結婚の下りとか、童貞が書いたとしか思えない。
気持ちが悪い恋愛要素さえなければ少しは楽しく見れたかもしれない

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-24 06:09:49] [修正:2018-05-03 21:16:11] [このレビューのURL]

6点 kaineさん

[ネタバレあり]

作中で主人公達が本来の作風とは違うギャグ漫画を書き、
決して駄作ではないが、
これは自分達の持ち味じゃないんだ。
みたいな一幕があります

この漫画はまんまそんな感じだと思いました。

悪くはないけれど、小畑・大場コンビなら
もっと上質な作品が造れるはずだと。

最後までイマイチこの作品に入り込めなかったのは
その辺が原因なのかもしれません。


余談ですが、最近の雑誌の打ち切り基準は読者アンケートよりも、コミックの初週の売上に左右されるところが多いらしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-10-12 23:23:56] [修正:2016-10-12 23:27:16] [このレビューのURL]

0点 レオさん

「漫画でバトル」という題材そのものに違和感を感じる。
何故なら、作風の違う漫画同士で優劣を競うのは無理があるからだ。
(皆で同じジャンルを描くラブフェスタもあったが
大体は作風の違う漫画同士で競っている)
アンケートで上位の作品は下位の作品よりも絶対的に完成度が優れる
という設定を用いて勝負しているようだが、あまりにも非現実的で
ジャンプのアンケート主義の愚かしさばかりが伝わってくる。

漫画は個人的な表現だから勝負にならないのでは…?と、
根本的な疑問を抱いてしまうのだ。
亜城木と新妻、どちらが優れているわけでもなく
作風の違いがあるだけだと思われるのに、
キャラは泡沫のアンケートに熱くなっている。
アンケート順位が読者に対して公表されるわけではないから
1位を取ったところで大して名誉ではないし、
10年後に誰が当時のアンケートの順位など気にするというのか。
ただの内輪の盛り上がりや見栄の張り合いに見える。

登場人物のほとんどが、外見性格共に初登場の時が最も魅力的で
その後は劣化していくのも残念。

そして、デジタル作画について触れられないことも
漫画家漫画としてのリアリティーを欠いている。
原作者がデジタル世代ではないせいかもしれないが、
舞台となっている年代や若者キャラの多さを考えると
取材してデジタル作画について描写するべきだったのではないか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-29 02:01:55] [修正:2016-03-29 02:01:55] [このレビューのURL]

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