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10点(レビュー数:1人)

作者五十嵐大介

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:2002年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:31:42

あらすじ 稀代の表現者・五十嵐大介が解き放つ珠玉のエンターテインメント全6編。他の追随を許さぬ独創世界、人間の体温をも伝える描写力、“漫画”という表現が内包する無限の可能性を鮮やかに提示する。月刊アフタヌーン掲載の読み切り作品4編に加え、週刊モーニングにて発売されたオールカラー作品、そしてアフタヌーン四季賞1993年冬のコンテスト応募作品(雑誌未掲載)も収録。眩き結晶、待望の登場。

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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そらトびタマシイのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

10点 白い犬さん

エロス、バイオレンス=エンターテイメントといわんばかりに
現代の漫画界なりつつある。
しかしこの作品を読めばそれがエンターテイメントの
すべてではないことがわかる。

のっているどの話もはずれなし。
そして読み終わったとおなかが減ります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-12-28 14:32:53] [修正:2005-12-28 14:32:53] [このレビューのURL]


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