ホーム > 青年漫画 > 月刊IKKI > 海獣の子供

6.63点(レビュー数:11人)

作者五十嵐大介

巻数5巻 (完結)

連載誌月刊IKKI:2006年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:42:38

あらすじ 海にほど近い、とある田舎町の夏休み。中学生の安海琉花はハンドボール部の友人をケガさせてしまい、顧問から「夏休みの間部活へ来なくていい」と言われてしまう。ぽっかりと時間を持て余すことになった琉花は、ふと東京の海を見ようと思い立ち、電車に乗り込むが…

シェア
Check

海獣の子供のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全11 件

3点 朔太さん

私たちの知らない種の起源、地球の創造、宇宙の起こりなどに
繋がっていく創造主たる海の物語です。
その世界観はダイナミックで神秘的です。

しかし、残念ながらあまりに観念的で、非論理的なので、
仮説の可能性について提言されているようで、
その世界観に共感はできませんでした。
一種の新興宗教的な説明の仕方に共通した感じがします。

娯楽としてもSFとしても物語としても、どの切り口で
評価しても、私には喰い足りず、低い評価になってしまいました。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-08-07 17:13:53] [修正:2018-08-07 17:13:53] [このレビューのURL]

同作者だと「魔女」よりは楽しめました。

序盤は思春期の苦悩を描いてるものかと思ったけど、
中盤から生命の起源に迫る壮大な話に広がっていきました。

説明は少ないですが、卓越された表現力、描写力に圧倒されます。
特に海の描写は素晴らしくて、流し読みは作者の労力と釣り合ってないと思ったので、
目に焼き付けるようにしました。

人物は人間味がないというか、血が通ってる感じはしませんでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-08-08 22:22:22] [修正:2015-08-08 22:24:57] [このレビューのURL]

6点 デビルチョコさん

様々な生物が海を通して繋がっていき、
そこに人間が関わっていくようなストーリー。。だろうか。。

描写は相変わらず綺麗。海は勿論、人やその他の生物も綺麗。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-19 21:34:47] [修正:2015-03-15 12:30:26] [このレビューのURL]

6点 kikiさん

海で起こる様々な現象、少し変わった謎めいた登場人物達、
様々な人々からの不可思議なんだけど本当にありそうな証言
などから織り成される物語に、まるで海のように深くすっと
引き込まれてしまう感覚がありました。

大事なことは言葉にしない…のセリフにありますが、
クライマックスシーンはほぼセリフなしで表現されてました。
その描写は圧巻だったのですが、自分に読解力がないせいか
分からなかった部分がちょこちょこあり、最終巻を読み終わった
段階で消化不良さを感じてしました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-07-24 15:12:57] [修正:2012-10-02 15:25:29] [このレビューのURL]

9点 TAKO3さん

大好きな作品です。

古本屋で読んで衝動買いしてしまいました。

話もとても引き込まれるのですが、とにかくこの人の書く海は本当に美しく、それだけで十分買いです。

この夏最終巻が出るらしいので楽しみです(^-^)/

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-20 23:10:46] [修正:2012-06-20 23:10:46] [このレビューのURL]

PR


<<前の10件
123

海獣の子供と同じ作者の漫画

五十嵐大介の情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊IKKIの情報をもっと見る