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7.6点(レビュー数:5人)

作者五十嵐大介

巻数2巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1993年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:31:47

あらすじ 日本漫画界の至宝・五十嵐大介が描く奇蹟の世界。極上の幻想ストーリーと圧倒的な怒濤のビジュアル。

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はなしっぱなしのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

8点 Leonさん

五十嵐大介の自然を題材にした連作短編集。
この作品を初めて読もうと思っている方は五十嵐氏の
他の作品を読んでから入ったほうが良いです。

内容については自分の言葉では語れないけど
とりあえず幻想的な世界観を味わえるので
深く考えずに感じて読めばかなりハマります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-22 18:22:40] [修正:2020-05-22 17:52:52] [このレビューのURL]

8点 NIMUさん

[ネタバレあり]

復刊後に買ったので、上巻下巻という言い回しをします。
個人的には上巻までは極上の創造力の垂れ流しといった感じで面白いのですが、下巻からははどうも寓意的なものが見え隠れした話が多くなりあまり楽しめませんでした。
シャツ飛ばしたり、雷落ちて髪形変わったり、文房具が衛星になったり、そういう話の頃が面白かったです。
すすめにくい本ですが面白いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-15 00:38:29] [修正:2008-07-15 00:38:29] [このレビューのURL]

7点 小嘘騙りさん

不思議な話を集めた短編集。

似た印象を受ける漫画作品に杉浦日向子氏の「百物語」があるが、「百物語」が主に江戸時代の奇談集に着想を得ているのに対し本作品は作者自身の奇想をよりどころとしている。
歴史資料という枠組みの中で作者が自分のイメージを表現している「百物語」とフリースタイルで自由に作者が空想を書き綴っている本作品を例えると短歌と現代詩のような関係だと思う。

何より注目すべきは表現力の高さ。
高い画力と構成力によって、読者は自然に作者のパーソナルな奇想を共有し、体験することができる。
まるで他人の頭の中を訪問しているような楽しさがある。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-09-19 20:49:35] [修正:2007-09-19 20:52:39] [このレビューのURL]

8点 Dr.Strangeloveさん

やっと手に入れた。
手抜きに思われそうで嫌なんだが
今まででベスト10に入るぐらいレビューしにくい。

取りあえず頭が固い人にはお薦めできない。
深く考えずににさらっと読み流した方が面白いと思われる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-13 18:11:40] [修正:2007-06-13 18:11:40] [このレビューのURL]

7点 為亀さん

日々ちょっとした合間に考えてしまう妄想をそのままマンガにして表したような作品。
同じような妄想をみてニヤついてしまったり、なんだか不思議な世界を楽しんだり。とにかく言葉であらわせるようなマンガじゃないです。
かなり独特なマンガなので、買うときは慎重になったほうがいいかもしれません。
この作品が気に入った人には、同じ作者の「そらトびタマシイ」もお勧めしたいですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-26 17:07:02] [修正:2006-10-26 17:07:02] [このレビューのURL]

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