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作者矢口高雄
巻数4巻 (完結)
連載誌地上:1988年~ / 家の光協会
更新時刻
2016-09-09 21:38:30
あらすじ
ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで……。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが……誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった……。
備考