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7点(レビュー数:2人)

作者山田芳裕

巻数6巻 (連載中)

連載誌モーニング:2019年~ / 講談社

更新時刻 2019-09-06 13:02:54

あらすじ 人工冬眠によって500年の眠りから覚めた主人公・舞鶴太郎を描く物語。大寒波に襲われた世界から逃れるべく、家族とともにシェルターに入った太郎は、2525年に目を覚ます。妻の美佐子、息子の光太郎は装置が停止し、すでに亡くなっていた。自分だけが残されたこと失った太郎は絶望し、自殺しようとするが……。

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望郷太郎のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

8点 Leonさん

「ゴールデンゴールド」と同様「カネ」を題材にした作品。
あちらが人間の「欲望」の恐ろしさを描いているのに対し、
こちらは「カネ」を通して人類史を紐解いていくような
読み味が面白い。作者の持ち味であるバイタリティ豊かな
作風もよく出ている。今はマリョウ編だけど今後に期待ができる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-03-02 10:15:02] [修正:2022-03-30 07:36:46] [このレビューのURL]

ポストアポカリプス的な世界観で人類史を追体験するってい作者らしい面白い視点です。人類史の黎明期の狩猟、農業、経済の成り立ちなどを擬似的に描いてますが、主に貨幣経済に観点を当てていく感じがします。

文明が滅んだあとにまた文明を築こうとすると奴隷や戦争など負の歴史も追随するっていうのも興味深かったす。原始的な共同体やコミュニティでの人間のエゴや欲の描き方もバイタリティ溢れていて作者の筆致らしいです。

「度胸星」っぽいサバイバル感もあります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2021-01-11 16:37:57] [修正:2021-01-11 16:37:57] [このレビューのURL]


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