あらすじ メガネッ娘、ロリッ娘、隣のお姉さん…。20人の女の子が登場。いろんな女の子の... 続きを表示>>
ゾクセイのレビュー
1点 ずんどこponさん
このマンガは一話完結のオムニバスで、女の子がこちら(主人公)の名前を呼ぶ時は「○○君」と呼ぶ。
この○○に自分の名前を入れてシチュエーションを楽しむわけだ。
そこで、この○○全てに友達の名前を書き込んでプレゼントした。その日の夕方、ゴミ箱にこのマンガがあった。
そんな思い出。
あれ?どんなマンガだったっけ。まーいーや。
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[投稿:2008-10-23 22:05:37] [修正:2008-10-23 22:05:37] [このレビューのURL]
3点 アルゲマイネ原野さん
前回のエイケンに比べると絵柄がより柔らかく
より万人に萌えられるようになった
ストーリーも一話完結のオムニバスで様々な「属性」を描き
これまた万人萌えできる様な設定に。
けどこれって前回発揮された作者の個性が完全に潰れてんだよねー
前作で慣れた人には炭酸の抜けたコーラ。
今作で初めて見た人には何か中途半端な萌え漫画。
…
先生!また先生のリビドーを爆発させる様な漫画描いて下さい!(泣
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[投稿:2008-01-31 23:14:58] [修正:2008-01-31 23:14:58] [このレビューのURL]
6点 ニシカズさん
前作のエイケンとは違い毎回毎回違う女の子が出てくる1話完結漫画、色んなシチュエーションがあるのでそれなりには楽しめるかも?
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[投稿:2007-09-22 00:22:44] [修正:2007-09-22 00:22:44] [このレビューのURL]
3点 鹿太郎さん
前作『エイケン』の頃と何ら変わらない松山節。
一切のストーリーを排し、ギャルゲーなどでありがちなベタなシチュエーションのみを楽しむだけ。
言うなれば松山版「BOYS BE・・・」といった感じ。
ここまで徹底するならむしろ清々しい。
「漫画は心のヌード写真集」とは『魔法陣グルグル』の衛藤先生の言ですが、この作品はまさに松山先生の心の中・好きなシチュエーションや性癖を覗いている気分。
松山先生の絵や作風が好きならOK、それ以外の人には完全に地雷。
興味本位でパラ見することすらお勧めできない。
ある意味究極のマニア本。
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[投稿:2007-01-20 18:08:29] [修正:2007-01-20 18:08:29] [このレビューのURL]