ホーム > 青年漫画 > 月刊Gファンタジー > ぱにぽに

6.2点(レビュー数:10人)

作者氷川へきる

巻数17巻 (完結)

連載誌月刊Gファンタジー:2000年~ / スクウェア・エニックス

更新時刻 2009-11-25 06:38:43

あらすじ 天才ちびっこ先生登場!の割にはなんか地味〜?イヒョーをつかれてウヒョー。ウサギにヤンキー、サンショウウオ(!?)まで不思議キャラ満載の1Pコミック。

備考 2005年にテレビ東京系列にてテレビアニメ化された。

シェア
Check

ぱにぽにのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全10 件

2点 p-mcgoohanさん

意外と評価が高くて驚いた。
少なくとも自分や周りの友人はこぞって嫌っていた作品。

勢いだけでわけわかんないことをのたまうだけ。
どこが面白いんだ?と疑問に思った。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-17 02:11:35] [修正:2017-05-17 02:11:35] [このレビューのURL]

3点 columbo87さん

学園ギャグ。意外とちゃんと漫画をしていることがある。
と、感じるのはアニメから入ったからだろうか、どちらにせよ漫画としてはこのくらい。ギャグは寒いし

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-23 22:30:42] [修正:2011-07-23 22:30:42] [このレビューのURL]

8点 Renaisknightさん

学校での不思議でカオスな日常を描いた作品です。ギャグは主にシュールやパロディが含まれております。この漫画の主な長所はキャラの個性にあります。魅力的なキャラが多く作者はかなりキャラ作りのセンスがあると思います。さらに間の取り方が良く、笑いの誘い方がうまいです。

かなり人を選ぶ漫画ですがハマればおもしろいです。シュールやほのぼのとしたギャグが好きな方にはおすすめです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-06-11 17:38:46] [修正:2010-06-11 17:38:46] [このレビューのURL]

10点 nikokun9さん

ぱにぽには今までに読んできたことのない類の作品でした。
日常系でほのぼのとした作風なのかと思いきや、突然シュールなネタが飛び込んできたり、カオスな展開があったりと読者を飽きさせません。
そして特筆すべきは登場人物の魅力です。非常に多くの登場人物が出てくるにも関わらずどのキャラクターも個性が強く、影が薄くて埋もれてしまうようなキャラがいないと思えるところがすごいところです。
また登場人物間の人間関係や小ネタ、伏線などの張りかたが非常に丁寧で二度目に読んで気づかされることも多々あります。
力を抜いて何度も読める良作です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-05-04 21:55:08] [修正:2010-05-04 21:55:08] [このレビューのURL]

7点 稲崎さん

あずまんがの二番煎じという事である程度の減点は避けられないものの、そんな有象無象の中では頭ひとつ抜けてると思います。

1巻の頃はオチが微妙だったのが、巻が進むに連れどんどん洗練されていると思います。
ギャグのタイミングやセリフのセンス等は大好きです。
笑わせ方をよく考えているんだなと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-01 16:26:26] [修正:2010-03-01 16:26:26] [このレビューのURL]

PR


<<前の10件
12

ぱにぽにと同じ作者の漫画

氷川へきるの情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊Gファンタジーの情報をもっと見る