ホーム > 不明 > 月刊少年キャプテン > BURN−UP EXCESS&W −光芒の絆−

5点(レビュー数:3人)

作者大暮維人

巻数1巻 (完結)

連載誌月刊少年キャプテン:1996年~ / 徳間書店

更新時刻 2009-11-25 06:38:55

あらすじ 次々と起こる犯罪を食い止めるべく立ち上がった美少女ポリス「ウォーリアーズ」の活躍。アクションあり、お色気ありのB級ギャグ満載ポリスアクション。

備考 リュウコミックスにて2008年に復刊。

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BURN−UP EXCESS&W −光芒の絆−のレビュー

点数別:
1件~ 3件を表示/全3 件

6点 ドルバッキーさん

大暮維人の作品だったのでコレクションのために買ったのですが、読んでみると意外と面白かったです。

個人的には結構当たりでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-04-01 00:23:46] [修正:2012-04-01 00:23:46] [このレビューのURL]

4点 カメ田さん

この作者が好きなので買いました。
コレクション用というか所有欲を満たすためにです。
おかげさまで成年向けも含めて全部揃いました。

この作品のいたるところからB級臭、大暮維人臭がします。

ファンなら買いでしょう、僕と同じ理由で。
そうじゃない人には勧めません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-29 13:29:05] [修正:2009-07-29 13:29:05] [このレビューのURL]

5点 鹿太郎さん

1巻3話収録の内、1話目はわりとシリアスなストーリー物、2話目はポリス(エロ)コメディ、3話目は完全にサブストーリーといった感じ。
個人的には2話目が好きかな。
ストーリー物の方も悪くは無い出来だけど少し分かりにくい。
まあ絵はとにかく上手い、お話はあまり・・・といういつも通りの大暮作品。

その点、コメディの方はちょいエロ風味の娯楽作品で気軽にサクサク読めます。
場面転換が多く混乱しがちだけど、テンポ良く上手いことまとめられている。
大暮先生はやはりこういうテイストに最も適正があると思うのですが・・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-09 22:51:25] [修正:2007-03-09 22:51:25] [このレビューのURL]


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