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4.57点(レビュー数:7人)

作者伊藤誠

巻数12巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:1996年~ / 竹書房

更新時刻 2009-11-25 06:40:12

あらすじ いじめられっこの高校生・武田俊。生まれつき備わっていた危険を察知する能力でトラブルを回避して細々と生きていたが、ある日同級生・山口愛に騙されいじめっ子グループとの賭け麻雀に参加させられてしまう。それがきっかけで自分の能力と麻雀との適正に気がついた俊と愛は・・・

備考 「近代麻雀オリジナル」にて連載開始され、2001年からは「近代麻雀オリジナル増刊WINNING」という季刊誌に移籍した。
2002年には「近代麻雀」に、2007年から再び「近代麻雀オリジナル」へ移籍した。
2009年からは「近代麻雀オリジナル」のリニューアルに伴い、再び「近代麻雀」で連載されている。

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兎‐野生の闘牌‐のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全6 件

5点 samsianさん

やっぱ他の評価されてる麻雀漫画と比べると薄っぺらい感じがする。
まあ山城麻雀のあたりまではそこそこ楽しめるといえば楽しめるかな

麻雀漫画って比較的高い年齢層が楽しんでる人が多いと思うけどこれは少年漫画的な感じもしますね、こういうノリは子供なら好きなのかも

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-16 08:47:45] [修正:2011-04-16 08:47:45] [このレビューのURL]

3点 torinokidさん

前半の山城麻雀の途中くらいまでは面白く読める。

後半になるとなんとも雑な展開。
キャラのインフレ現象やら
「死んだと思ったら生きてました?」やら
反則的な必殺技(麻雀的に)の炸裂やら。

子供向け漫画じゃないんだから…。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-01 10:02:06] [修正:2010-12-01 10:02:06] [このレビューのURL]

2点 kogumataroさん

終始茶番劇。これは実はギャグ漫画なのか?と疑いたくなるほどの茶番がずっと続きます。
勝負は基本直感とか豪運で決着がつくので、高度な技術的心理的な解説は一切なし。あとサービスショット入れておくか的な感じで突然女体がでてくるのがイラっとくる。
少しフォローを入れるとするなら絵が綺麗ということくらい。ただ画風は古い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-05 22:13:14] [修正:2010-10-05 22:13:14] [このレビューのURL]

5点 カメ田さん

テクニックよりも運や流れ、能力に重点を置いた麻雀漫画です。
読んでも麻雀の参考にはならないと思います。

7巻まではおもしろかったんですが、それ以降あまりおもしろくなくなりました。
登場人物が多いし、強敵からかませ犬への成り下がりっぷりに萎えました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-30 23:19:23] [修正:2009-05-30 23:19:23] [このレビューのURL]

5点 bugbugさん

麻雀のファンタジーっぷりはそういう漫画ですので
楽しめると思います
アーケードゲームの設定を理解したいがために私は読みました

初期は、麻雀漫画としてそれなりに読めると思うのですが
だんだんキャラが増えすぎて、収拾がつかなくなってきましたね
個人個人の能力を魅力的に描くことで、成立していたマンガでしたので
絶対運気とか相対運気とか、この設定余計です

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-05 04:05:55] [修正:2009-02-05 04:06:32] [このレビューのURL]

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