「kogumataro」さんのページ

総レビュー数: 33レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年09月21日

ガンツっぽい。
ガンツを読んでると食傷気味になる
そんな作品だけど、テンポが速くて現時点までは楽しめてる。
このまま最後までダレることなく続けられれば良い作品になるんじゃないでしょうか

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-01-02 15:57:51] [修正:2012-01-02 15:57:51] [このレビューのURL]

10点 イムリ

おもしろいです。さすが賞をとるだけのことはあると思いました。

最初は非常に読みづらく作られてます。なにしろ、ルーン、マージ、カーマ、イコル、イムリ、光彩、彩輪etcなど、なんですかそれ?という単語が説明もなくでてくるのでストレスなしには読めません。しかし物語が進むにつれ読者が自然と理解するように作られてるため、徐々に作品の世界に引き込まれて、4巻あたりから完全にはまってしまいました。
ストーリーは壮大なのでまだまだ続きそうです。今後も間違いなく楽しませてくれる作品だと感じています

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-30 00:43:18] [修正:2010-11-07 10:25:47] [このレビューのURL]

無気力、つまんなそうに日々を生きてる傍観者。
そんな主人公がある日突然ゲームに巻き込まれ、他のゲーム参加者を倒さなければならなくなり、とまどいながらも生き残るために他の参加者を倒していく。。。と、どっかで見たことがあるようなストーリー
かなり痛い感じにできあがってるので、最後まで読めたらすごい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-07 08:54:33] [修正:2010-11-07 09:11:48] [このレビューのURL]

ガンダムはあまりに有名な作品ですが、自分にとってのガンダムデビューがこの漫画です。ガンダムの偉大さを充分認識できました
特に気に入った点をあげるならギレンの演説、キシリアの謀略、デギン・ザビの苦悩などです。ジオンは敵役ながら、圧倒的な魅力で表現されていました。
ガンダムを知らない人は一読して損はないと思います

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-11-05 00:07:37] [修正:2010-11-07 09:10:22] [このレビューのURL]

読んだら必ず将棋がやりたくなる。あるいは強くなったような気がする。
将棋指しにとってはそんな魅力がある作品。
とにかく将棋に人生をかけた人たちの迫力が狂気じみてます
羽生名人が一手指すたびに指が震えるといいますが、そんな棋士の心情を見事に表現してるのではないでしょうか

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-08 21:12:48] [修正:2010-11-07 09:00:19] [このレビューのURL]

自転車にかける熱い男たちによる青春スポーツ漫画。キャッチフレーズを書くならそんなところでしょうか。少年誌スポーツ漫画として及第点を取れます。
ただ一点どうしても受け入れられなかったのが
シャカリキと似すぎなところです。そしてオリジナルを超える気配は微塵もない。永遠にむくわれない漫画ですね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-04 23:52:51] [修正:2010-11-04 23:53:56] [このレビューのURL]

8点 ムジナ

独特の空気だしてるんで、好みも評価も分かれる漫画だと思います。
内容は忍者漫画ですが基本グロ。変態もたくさんでてきます。緊張感のあるシーンでグロや変態が乱舞するような描き方は僕の目にはCOOLに映りました
テーマは忍者として人としてどう生きるか、最後はきっちりその答えを出してくれます。ラストカットは今まで見た漫画の中で一番のお気に入り

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-03 23:00:08] [修正:2010-11-03 23:01:39] [このレビューのURL]

本来10点の作品。セリフの言い回しや掛け合いなんかは粋で読んでて気持ち良い。
しかし、途中で不可思議な打ち切りにあったということで、読んだら悔しさだけが残りました。点数は8点が限界でしょう。正直こんな中途半端におわる作品は人には薦められない

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-08 21:46:51] [修正:2010-10-29 03:41:56] [このレビューのURL]

最初はおもしろかったんだけどなー。途中からの盛り下がりが残念すぎます
途中から歴史漫画にしたのが大失敗の上にまだダラダラと続けている体たらくは見ていられません。

絵はさすが高橋ツトムなだけにかっこいいですが、完全に駄作でしょう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-29 03:13:03] [修正:2010-10-29 03:13:03] [このレビューのURL]

主人公が徐々に強くなっていく王道のバトル漫画
と一言で片付けることができないいろんな意味で楽しめる作品です

設定はローマ時代
参考文献が多いことからわかるように、ローマ時代に関する見識が深く当時の情勢や人々の苦悩がありありと伝わってきます
しかしだからといって、よくありがちな歴史本の丸写しのようなうんちく漫画ではなく
作者独自の世界観がでており権力闘争とバトルの緩急によって飽きさせない展開が続きます
また言葉や考え方一つ一つが小気味良く小粋なのがお気に入りです

どんどんおもしろくなってきてるんですが、遅筆なのが悲しいところ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-28 23:46:59] [修正:2010-10-28 23:51:44] [このレビューのURL]

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