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3.75点(レビュー数:4人)

作者村瀬克俊

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2008年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 00:44:04

あらすじ 飛嶋閃は、今は亡き父親譲りの赤い髪と常人離れした頑丈さを持つ中学3年生。学校の成績はすべて赤点で将来の夢も無く、ただ無茶ばかりして日常を過ごしていた。
そんな閃を見かねた母と祖母が、かつて手のつけられない不良だった父を更生させたキックボクシングジムの会長のもとへ夏休みの間、彼を預けることにした。無理矢理連れて来られたこともあり最初は反発した閃だったが、唯一『父を理解していた』会長とキックボクシングに興味を持つようになる。

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K.O.SENのレビュー

点数別:
1件~ 4件を表示/全4 件

6点 たまてばこさん

これも点数低いですねぇ
まぁ・・・一応ホント・・「え、これで終わり?」
って思いましたけどね・・
ムエタイムエタイ言ってんだったら
ムエタイまで行かせてあげろよ!っても思いますけどね
そこまで書いてほしいですけどね・・
なんであれで終わっちゃうかなぁ・・?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-03 21:02:57] [修正:2009-12-03 21:02:57] [このレビューのURL]

1点 りゅうせんかさん

えっ。これジャンプ漫画なの。
ごめん、名前だけしか分からなかった

と言うのは冗談です。
絵はうまいほうでしたが、内容は微妙です。
ジャンプ40周年第2弾としては、「ジャンプをなめてんの」
と言いたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-12 21:18:12] [修正:2008-09-12 21:18:12] [このレビューのURL]

3点 リヴィエラさん

連載当初から自分の特性を鼻にかけ、他人を見下す主人公に好感が持てなかったのが辛い。
ただ最終回の見事なまでの投げっ放しは評価できる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-29 22:19:49] [修正:2008-03-29 22:19:49] [このレビューのURL]

5点 水鏡さん

終わって見れば十派一絡げのいつもの突き抜け漫画でした。
キックボクシングという題材、生まれつきの剛体等の設定には少し期待があったんですが。
それ以上話が広がらなさすぎたのが原因でしょうか。
思えばテコンドーの漫画の時もこんな感じだった気がする。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-18 09:13:07] [修正:2008-03-18 09:13:07] [このレビューのURL]


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