雷火のレビュー
5点 朔太さん
ライカという少年を通して、邪馬台国時代のロマンや政略的
策謀を楽しませてくれました。邪馬台国を背景にしただけで、
道具や衣食住等相当の制約ができてしまう中で、神仙術を
駆使することで、窮屈さがなくなりました。
しかし、やはり沸き立つような盛り上がりは一度として
見せずにエンディング。何となく読み流した印象でした。
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[投稿:2016-09-17 04:47:50] [修正:2016-09-17 04:47:50] [このレビューのURL]
0点 sin00さん
他の同氏の作品で実感したがキャラデザインであったりコマ割りであったりと同氏の漫画が好みでないようだ.
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[投稿:2012-02-19 02:57:40] [修正:2012-02-19 02:57:40] [このレビューのURL]
7点 森エンテスさん
今は亡きコミックバーガー誌において、『アタゴオル』と並び立つ代表作で、日本の弥生時代の歴史を土台にしたファンタジー作品。
忍者の原型が描かれており興味深いです。
悪ガキ時代の仲間たちとの絆もあり、敵キャラクタ達にも様々ドラマがあり、骨太な作品です。
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[投稿:2011-02-23 22:10:47] [修正:2011-02-23 22:10:47] [このレビューのURL]
7点 mangasukiさん
弥生時代をベースにした世界観がステキ。
でも内容は何気にかなりハード。
あっさりした画風のわりにはキャラに色気があって好き。
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[投稿:2005-05-24 20:45:26] [修正:2005-05-24 20:45:26] [このレビューのURL]