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8点(レビュー数:2人)

作者芳崎せいむ

巻数4巻 (完結)

連載誌ビッグコミックオリジナル:2007年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 00:45:40

あらすじ 新居購入、就職、転勤、進学、結婚、別居、独立、開業、転地療養、夜逃げ・・・「ひっこし」とは、その人の人生の転換期、岐路にあたる。ただ荷物を右から左へ運ぶだけでなく、荷物の中に込められた思い出を優しく運ぶ「うごかし屋」。人情厚い彼らに今日も依頼が来る。

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うごかし屋のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

7点 カメ田さん

「引っ越し(運送?)」を通して紡ぐ人間ドラマ。
漫画や映画の代わりに引っ越しになっただけで、いつも通りの芳崎せいむって感じです。
作者のファンなら迷いなく買うべき、作者がどんなのか試しに読んでみたいというなら個人的にはテレキネシスを推します。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-28 17:10:08] [修正:2010-01-28 17:10:08] [このレビューのURL]

9点 塚尾直治さん

設定の可能性に広がりがあり、キャラクターも個性的で魅力的。
女性作家でここまで描けるのは大したもの。これからが楽しみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-13 01:58:37] [修正:2009-04-13 01:58:37] [このレビューのURL]


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