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6.42点(レビュー数:7人)

作者冬目景

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:1995年~ / スコラ

更新時刻 2009-11-25 06:28:11

あらすじ 1992〜94年発表作品を収めた短編集。新人漫画賞受賞作の「六畳劇場」、実質のデビュー作「こんな感じ」を含む全7作を収録。

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。
1999年にソニーマガジンズから、2002年に幻冬舎からそれぞれ復刊されている。

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僕らの変拍子のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全7 件

ジャンル:冬目景はこの頃から建材。

根底は日常を切り取ったものですが、SF、幽霊などジャンルレス。
学生のノーフューチャー、焦燥感とかも痛切です。

「銀色自転車」、「六畳劇場」はモラトリアムにはたたまらないです。
青春を真空パックしたような気恥しさが最高です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-17 21:26:32] [修正:2020-04-02 15:27:32] [このレビューのURL]

8点 森エンテスさん

今の絵柄と比べると背景から演出からキャラクタ造形まで、何から何まで稚拙ではあるのですが、既に冬目景的なシニカル感は完成されています。

表題作や『六畳劇場』『銀色自転車』等はモラトリアムと恋愛を上手く絡めていて、素晴らしいです。

基本的に場面場面を切り取るのが上手い作家なのだと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-11-14 20:56:03] [修正:2011-11-14 20:56:03] [このレビューのURL]

5点 ITSUKIさん

冬目先生の短編集。
目の描き方の変化が顕著ですね。
まだまだ全体的に未熟です。

ストーリーは現在と比べてもあまり変わらない印象で、既にスタイルが出来上がっています。
ちょっと変わった設定の話があっても、内容は青春ものとして上手にまとめています。
短編の評価はなんとなく低くしがちなのでこの点ですが、別にそこまでつまらないとは思ってません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-08 03:29:41] [修正:2010-03-08 03:29:41] [このレビューのURL]

7点 yokatopiaさん

冬目景の短編集。初期の作品の割には完成度は高め。現在連載中の作品から入った人でも十分楽しめます。
日常と非日常のコントラストが絶妙であったり、笑いもあったりします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-21 01:05:39] [修正:2008-12-21 01:05:39] [このレビューのURL]

6点 beeさん

読んだ数少ない冬目景作品の中では一番面白味のある一冊だと思いました。
作品によってはかなり絵が荒いけれど、話は短いなりに良さがあって、読後感は悪くないです。
短編の方が上手な漫画家さんなのかな?…と思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-05 20:42:32] [修正:2005-07-05 20:42:32] [このレビューのURL]

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