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作者川崎のぼる

原作小池一夫

巻数7巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:1980年~ / 集英社

更新時刻 2010-09-30 22:28:03

あらすじ 父親が自殺し、長男として家族を養うために殺し屋の道を選んだ男・久能隼人。こんな世の中で信じ合えるのはもはや家族だけ、決して夢を見ず、耐えるのが長男なのだ! 忠実に殺しの依頼を遂行し、ただひたすらに今の現実だけを生きる隼人の目に映るものとは…。入魂のバイオレンスアクション大作!

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長男の時代のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

0点 torinokidさん

ベタベタの小池一夫ワールド。
どうも小池氏原作マンガの面白さは理解し難い。
特に1970年代末期以降はあまりまともな作品が見受けられないように思う。

どんな作品も取り敢えず「愛だッッッ」で済ませちゃうもんね。
あとは性描写の時の「うぎゃーッッッ」ですか。
これで読者が納得するとでも思ってるのかね、この御仁は。

川崎氏には申し訳ないがこの評価。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-08 16:01:35] [修正:2011-03-08 16:16:08] [このレビューのURL]


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