新着レビュー
雑誌:「コミックビーム」の新着レビュー
101件~ 110件を表示/全323 件
風呂でよくぞここまで笑いをとって、引っ張ったなあと感心する。 我々日本人にとっては当たり前のお風呂の光景が、いちいちローマ人には物珍しく、その表現も面白い。 ただ、やはりだんだんネタは尽きてき >>続きを読む
[2011-04-25 19:22:57]
山川直人作品は、作品から滲み出る雰囲気を楽しむのが良いです。 そして、それは山川セピアカラーとして、全ての作品に共通するので、一冊読んで気に入れば全て揃えても間違いはないし、気に入らなかったら、 >>続きを読む
[2011-04-10 15:48:22]
本の中身が紙魚に食べられ、ストーリーが変わってしまうのを防ぐ為、「つじつまの悪魔」と共に本の中へ行って紙魚を捕まえたりする話。 なんだかあらすじだけ文字にすると「月光条例」と似てる感じがしますね。 >>続きを読む
[2011-03-28 23:23:09]
んー。。。ちょっと中盤から後半勢いおちたかな。 まぁ面白かったけど。ラストも悪くないけど。 前半の方が全然おもろい。 あーそっちいっちゃうんだ、みたいな。 >>続きを読む
[2011-03-23 12:00:54]
作者の飼い猫の最後の物語。 僕自身が(犬は飼っていたが)猫を飼ったことがないので、作者のこの狼狽ぶりがリアルに感じることができませんでした。 それでも、確かに猫への想いは伝わりました。 >>続きを読む
[2011-03-01 20:59:07]
読んだら幸せになれる傑作漫画。 非日常的、かつ人間的なロードムービー(この場合ムービーではなく漫画ですね)。 絵は下手・・・に見えて、これはこれで魅せるのが巧い。 ・・・良い青空だ。 >>続きを読む
[2011-07-15 02:32:45]
どこまでも題材は「風呂」。 この一点でここまで笑えるマンガも珍しい。 古代ローマと現代の風呂事情を絡めてみると こんな作品が出来るんだなあ…と素直に感心してしまった。 着眼点の勝利だと >>続きを読む
[2011-02-07 21:11:41]
ウエケンこと上野顕太郎はギャグ漫画家である。彼をギャグ漫画家たらしめた幾多の先達達は世界に誇る漫画文化の黄金伝説である。ウエケンは、人類の笑いのために今日もギャグを妄想するのだ、ヒマだからな! >>続きを読む
[2011-01-30 02:17:14]
主人公二人のキャラ設定がいいですね。 コスプレ好きの彼女もつきぬけているけど、自称漫画芸術家の彼は 頭大丈夫か?ってぐらい変で彼がマジメになればなる程おかしいです。 そこらで拾った石がフリマで売 >>続きを読む
[2011-01-25 16:42:02]
カスタムランキング機能を追加 (01月 24日)
サイト表示とログインの障害情報 (12月 10日)
リニューアル完了 (11月 25日)
サイトのリニューアルに関して (06月 17日)
マイページのレビューの月別表示の不具合の修正 (01月 04日)
その場でレビューをチェック!
http://www.manngareview.com/m