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んー、元々富樫先生の作品の楽しみ方がよくわからない自分としましてはちょっと･･･。

イマジネーションは感じられるかもしれませんが････。
イマジネーションの無駄遣いをしているような気も･･･。

取りあえずジャンプを出て描いた方がいい、という意見には賛成です。

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[投稿:2005-07-30 19:15:14] [修正:2005-07-30 19:15:14] [このレビューのURL]

あーみん＝激濃ゆいギャグ漫画
という公式が出来上がっていたので初めは結構違和感を感じました。
この作品はストーリーも良く出来ています。それでもどこか異常です。
それがいいのです。それでいいのです。

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[投稿:2005-07-30 19:06:46] [修正:2005-07-30 19:06:46] [このレビューのURL]

何だか女の子の潜在的な欲望を形にして見ました、的な臭いが･･･

作品自体のキャラクターが強すぎるくらいに強いので、読み応えはすごいです。
オカルト系の話などは真面目に激怖い。
お婆ちゃんの人形の話なんかは、ぼくの「子供のころの最も怖かった思い出」ベスト１０にランクインするくらいの勢いです。

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[投稿:2005-07-30 19:03:30] [修正:2005-07-30 19:03:30] [このレビューのURL]

ストーリーなんかは大して面白く感じられなかったけれど、女の子の絵柄が好きで愛読していた気が。

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[投稿:2005-07-30 18:57:23] [修正:2005-07-30 18:57:23] [このレビューのURL]

とにかくその愛すべきテンポと間合い。
それに尽きます。良質の漫画が読みたければハズレ無しの作品だと思います。

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[投稿:2005-07-30 18:54:40] [修正:2005-07-30 18:54:40] [このレビューのURL]

前作までに比べて絵柄なんかはすっきり落ち着いていますが、その分勢いも無くなってしまっている気がします。
その辺りは作者の年齢も関係しているのでしょうか。

取りあえず奇面組好きとしては、やってくれていること自体で嬉しい、という所です。

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[投稿:2005-07-30 18:52:09] [修正:2005-07-30 18:52:09] [このレビューのURL]

ぼくにとってはドラえもんはもう単なる漫画じゃ無いですねー。
もう価値観にまで染み込んでいることと思われます。
幼い頃、夢も幻想もすべてドラえもんからもらいました。

･･･そうか、それで今はこんなんに･･･。
罪深き漫画です。

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[投稿:2005-07-30 18:47:21] [修正:2005-07-30 18:47:21] [このレビューのURL]

一世を風靡した「ハイスクール！奇面組」の前身。
この「３年〜」の方が中身が濃ゆくて良かったと思います。

今読むと多少イタいところもありますが、それはそれで可愛い所ということで。愛い奴じゃ。

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[投稿:2005-07-30 18:40:38] [修正:2005-07-30 18:40:38] [このレビューのURL]

いろいろ壊れた少女漫画（笑）

個人的にはこれまでに最も爆笑した漫画の１つです。
「すごいよ！マサルさん」に匹敵するくらいだと思ってます。
これほど勢いのあるギャグ漫画は少年漫画でもなかなか無いかと。

主役の１人である危脳丸のネーミングとキャラクターに脱帽。そして爆笑。
難しいことガタガタ言わずに勢いまかせで笑っちゃいましょう。

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[投稿:2005-07-30 18:36:03] [修正:2005-07-30 18:36:03] [このレビューのURL]

そこそこ面白い、という所だと思います。
浦沢先生のファンなら買いだと。

というかファンならとっくに買ってるか。

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[投稿:2005-07-30 18:30:29] [修正:2005-07-30 18:30:29] [このレビューのURL]