北斗の拳のように真面目に読むのと斜に構えて読むのでは全く印象が異なる作品。
ギャグマンガとして読むと、思わず笑ってしまうことが多々ある。
大友君が主人公高松君を殺そうとした直後に「犯人は僕だーっ」と叫ぶのは腹がよじれるほど笑った。
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[投稿:2009-11-25 08:13:03]
[修正:2009-11-25 08:13:03]
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[投稿:2009-10-23 00:52:51]
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[投稿:2009-10-20 10:35:10]
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[投稿:2009-10-20 10:34:23]
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[投稿:2009-09-16 18:50:55]
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1部までは車に興味のない自分でも十分楽しめた。
だが、2部からはついていけなくなった。
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[投稿:2009-05-22 02:59:50]
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[投稿:2009-04-27 02:41:18]
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[投稿:2009-04-27 02:36:05]
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[投稿:2009-04-27 02:04:34]
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[投稿:2009-04-23 21:05:31]
[修正:2009-04-27 02:01:57]
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