「チェイサー」さんのページ

総レビュー数: 7レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年10月04日

作者のこってりとしたキャラづけによって、
馴染みのない選手にも愛着を持つことが出来るので、
野球を知らなくてもそこそこ楽しめます。
でもキャラをおしすぎて、読むうちに落ちが読めてしまうかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-19 02:11:37] [修正:2005-10-19 02:11:37] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-19 01:58:30] [修正:2005-10-19 01:58:30] [このレビューのURL]

マサルさんを読んだときのような新鮮さ、斬新さは感じられなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-12 01:26:57] [修正:2005-10-12 01:26:57] [このレビューのURL]

ほのぼのした(ゆるい)雰囲気の4コマ漫画。
爆笑はありませんが、「あるある」や「くすっ」はあります。
後半はひっぱりすぎ。キャラも増やしすぎ。
個人的には6巻まででOK

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-12 01:18:17] [修正:2005-10-12 01:18:17] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

実際に美味いかどうか、料理として成立しているかどうかは知らないが、その料理は美味そうに見えた。
一つのメニューに工夫を重ねて、街の料理人と戦っていた間はワクワクしながら読めましたが
少年料理人がゴロゴロ出てきた以降はなんとなく冷めてしまいました。
それ以前の内容で良作と呼べるのではないでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-04 03:56:24] [修正:2005-10-04 03:56:24] [このレビューのURL]

全一巻ということもあり、内容が、島本先生が、ギュッとつまっています。
個人的には吼えろ…よりも勢いがあって楽しめる作品だと思いますし、
何より全一巻でほとんど一話完結なので、とりあえず読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-04 03:00:02] [修正:2005-10-04 03:39:52] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

最初にこの漫画を手にとったとき、絵も古いし、文庫本して10巻という量、本当に読みきれるかどうか不安でした。
しかしそんな不安はすぐに消え、忽ち一刻館の世界に夢中になりました。一刻館に住むキャラクターは個性的でとても魅力的でした。
また三鷹という男にも惚れこみました。明日菜との結婚の理由は、陳腐なものに思えましたが、婚約後二人でアルバムを見た後の台詞は何度読んでもしびれます。
個人的には八神は少し引っ張りすぎな感じもしましたが。
どの巻を読み返しても、あたたかい気持ちになれる作品です。
必読

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-10-04 03:38:14] [修正:2005-10-04 03:38:14] [このレビューのURL]

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