「すぎモン」さんのページ
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7点 北斗の拳
ジャンプ黄金期を代表する作品。
まずケンシロウという男に惚れてしまう。
出てくるキャラ出てくるキャラが、個性的でカッコいい。
そして雑魚キャラは、雑魚なくせに良い味を出している。
ラオウとの死闘が終わり、第二部のファルコ編が終わり、
海を渡ってからストーリーは急激に落下。
正直ラオウとの死闘で終わりを迎えていたら、満点間違いない作品だった。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-07-14 22:36:17] [修正:2011-07-14 22:36:17] [このレビューのURL]
7点 喧嘩商売
最初はほとんどが、ギャグがメインの作品なため正直微妙でした。
だが五巻ぐらいの喧嘩屋工藤優作が登場してからは、状況は一変して喧嘩がメインになってくる。このぐらいまで我慢して見て頂きたい。
最近は、ギャグが全く無く真面目な作品になっている。
毎巻冒頭で『最強の格闘技は何か?』と、問いかけて始まる後に鍵を握る登場人物のエピソードストーリーは熱い。
ギャグ無しだったら、もっと良い点数だったのは間違いない。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-24 08:26:22] [修正:2011-03-24 08:26:22] [このレビューのURL]