「yicon」さんのページ

総レビュー数: 139レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年08月01日

アイドルというよりは収益とか考えずに活動してるような古き良き時代の「生主」「踊り手歌い手」をテーマに据えた作品。
ガワ担当と声(歌)担当を分ける、という発想は連載当時に流行り出していたVTuberにも通ずるものがあるのかもしれませんね。

主人公は学生ですし、趣味の延長でやってるだけで社会人要素ゼロなので、「ぷらぱ節」の出番はほとんどありませんでしたね。

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[投稿:2020-06-27 20:05:19] [修正:2020-06-27 20:05:19] [このレビューのURL]

『三者三葉』と似たような作風ですが、あちらよりは毒気も薄く、荒井先生の作品の中ではかなり地味な部類に入るような。
『はっぴーとれいるず!』もそうでしたが、キャラットではリミッターをかけておられたのだろうか・・・?

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[投稿:2020-06-12 19:26:31] [修正:2020-06-12 19:26:31] [このレビューのURL]

今あえて読む必要というのはほぼほぼないと思いますが、90年代末から2000年代半ばあたりのオタクのノリを伝える史料としての価値はあるかなと思います。

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[投稿:2020-06-10 21:10:12] [修正:2020-06-10 21:13:17] [このレビューのURL]

「自撮り」「セルフィー」とか「インスタ映え」とかそのあたりのワードが流行る直前の写真撮る人界隈のノリを伝える史料です。あとはいつものざら先生節。

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[投稿:2020-06-10 21:12:53] [修正:2020-06-10 21:12:53] [このレビューのURL]