「asd5」さんのページ
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1点…読破断念
5点…読破したが、もう読まない
9点…読破したし、また読める
10点…更に特別感あり

9点 うそつきパラドクス
三角関係漫画の最高傑作!
誰しもが通ってきた?恋愛にまつわるあの感情がガシガシ掘り起こされます。
8巻からのぶっ飛び展開も面白いし、最終巻の主人公の決断も良かった。
三角関係漫画としてだけでなく、恋愛漫画としても金字塔。
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[投稿:2012-07-29 21:54:46] [修正:2012-07-29 23:43:48] [このレビューのURL]
5点 はじめてのあく
ほのぼの少年漫画。
特に何かあるわけでもないが、安心して楽しく全巻読める良作。
キョーコ達女の子がカワイイ。
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[投稿:2012-07-29 17:18:16] [修正:2012-07-29 17:18:16] [このレビューのURL]
5点 かむろば村へ
お金アレルギー、神様、何でも断らない男、しつこいヤクザ、
色んな設定があるのになかなか活きてこない。
主人公が原因なんですかね、何をしたいのかいまいちよくわからない漫画でした。
ただ、こう書いておいてなんですが、退屈させずに最後まで読ませるモノはあります。
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[投稿:2012-07-26 20:47:45] [修正:2012-07-26 20:48:29] [このレビューのURL]
1点 神の左手悪魔の右手
ちょっとストーリーが奇抜というか無茶苦茶というか、なにがなんだかという感じです。
「きえた消しゴム」なんかは、こういうことあるかもな?というリアリティある恐さを感じさせますが、
結局は何がなにやらな展開になって終わっちゃいます。「黒い絵本」にしてもそう。
全てのストーリーを読む気にはなれませんでした。
洪水のように溢れてくるグロ表現は、子供のとき読んだらトラウマになったでしょうね。
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[投稿:2012-07-19 20:47:50] [修正:2012-07-19 20:49:42] [このレビューのURL]
戦争の重さとロボットアクションががっつりと描かれます。
「ロボットもの」とはいえ「戦争もの」の比重が強いので侮るとやけどします。
また各シーンの迫力がすごい。絵がうまい。引き込まれる。
太田垣康男のMoonlight Mileは段々面白さがトーンダウンしていきましたが、
こちらは読み進むほど面白い(現在9巻、最近ロボット比重高めですけど)。おすすめ。
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[投稿:2012-07-13 23:01:39] [修正:2012-07-13 23:13:31] [このレビューのURL]
7点 ジャイアント
へうげものや度胸星も読んでますが、この作者は本当に安定して外れがないですね。
漫画家としての技量がものすごく高いレベルにあるということを改めて感じさせられました。
「おれもジャイアントな人生で燃えたい!」と素直に思わせてくれる良作。
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[投稿:2012-07-11 21:06:49] [修正:2012-07-11 21:06:49] [このレビューのURL]
5点 外天楼
ネタバレになっちゃうのであまり書けませんが、
どんな漫画なのかは皆さんのレビュー読めば大体想像つくと思います。
1つ1つは石黒節の面白さがありますが、結局仕掛け優先になってしまったか、
1冊の漫画としてそれほどでもない、という感じになってしまいました。特にラスト…
この作者の1冊完結モノでは「ネムルバカ」の方をおすすめします。
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[投稿:2012-07-09 21:00:35] [修正:2012-07-09 21:01:17] [このレビューのURL]
7点 宮本から君へ
序盤から中盤:さすが青春モノの金字塔といわれるだけあって素晴らしい。
つげ義春の影響がそこかしこに見えるのもつげ好きとしては嬉しい。
特にミソなのがつげ漫画同様の距離感構成で、非常に良いテンポと立体感を感じる。
後半から終盤:こんなの見たくてここまで読んだんじゃないよ…
内容だけでなく主人公のルックスまで醜くなっちゃって、もうなんなんだか。
最終的には一応スッキリしたものになりますが、一度引いた熱は完全には戻りませんでした。
…但し! 自分の女に向かって「むしろお前なんか敵だった」というこのセリフは素晴らしい。
現在進行形で愛している女に向かってこのセリフを言える人はなかなかいない。
この名台詞は10点。
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[投稿:2012-06-22 22:28:56] [修正:2012-07-09 18:33:17] [このレビューのURL]
5点 きりひと讃歌
面白かったですね。手塚作品の中で成功作の1つに入れて間違いないでしょう。
ちょっと暗い物語であることや、ウラベというキャラクターがいまいち疑問、などありますが、
きっちり伏線回収と主人公の爽やかな成長で締めてくれました。
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[投稿:2012-07-07 12:23:43] [修正:2012-07-09 18:32:30] [このレビューのURL]
5点 デビルエクスタシー
惡の華で一気にブレイク?した作者の過去作。
つまらなくて投げ出すほどでもないですが、かといって特に読む必要もないですね。
巻末おまけの中の奥さんのセリフ「本気で描いてないでしょ」が印象的。
そんな作者も惡の華レベルを描けるまで成長したわけで、そういう意味で感慨あり。
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[投稿:2012-06-24 11:08:45] [修正:2012-07-03 20:17:36] [このレビューのURL]
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