「sinanai」さんのページ
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8点 なんて素敵にジャパネスク
もうだいぶ昔の作品になるのに今読み返しても本当に良い
自分の中で平安物というと真っ先に浮かびます。
オススメです
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[投稿:2017-03-06 23:48:18] [修正:2017-03-06 23:51:59] [このレビューのURL]
10点 緋の稜線
一生懸命生きているのに自分の思い通りにならない時代に強くたくましく生きた、とても悲しい話です。
胸が締め付けられっぱなしでした。
でも人にお勧めしたいすばらしい作品です。
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[投稿:2017-03-06 23:39:26] [修正:2017-03-06 23:39:26] [このレビューのURL]
10点 イティハーサ
出来栄えに関しては完全に漫画を超えて文学すらも超えているのではないかと思えてしまう出来。
漫画版ナウシカが好きならはまると思います。
文章の読み飛ばしや斜め読みは当然御法度。
結局、善でも悪でもその人との関わりがもつゆらめきは人にはとても大切なものなのです
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[投稿:2017-03-06 23:13:55] [修正:2017-03-06 23:13:55] [このレビューのURL]
10点 ドロヘドロ
きゃら、ストーリー、雰囲気全てが最高レベルの漫画。
特に緻密に張られた伏線を回収していくところは絶妙に上手い
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[投稿:2017-01-31 07:36:52] [修正:2017-01-31 07:36:52] [このレビューのURL]
10点 ぼくは麻理のなか
超名作。
この作者が描く漫画のテーマは一貫としてカラッポの自分が自分と周りの世界に向き合って成長して行くタイプの作品が多い(惡の華など)
その中でも特にこの作品はそれが顕著に表れつつ、序盤から中盤にかけてサスペンス・ミステリーものとしての楽しみ方も出来る傑作として仕上がっている。
何かと自分に不満があり、憧れた人の様に振舞うカラッポな人、コミュ障で気持ちをぶつけられる人がいても自分の気持ちを伝える術をもたない人、またはそもそもそういう人がいない人にはこの作品がとてつもなく響いてくるかもしれない
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[投稿:2017-01-29 23:49:36] [修正:2017-01-29 23:49:36] [このレビューのURL]
10点 ピアノの森
26巻で私の中で評価を上げた漫画です
言い過ぎかもしれないけど少年編と青年編の全てを核に込めてきたものが最後で爆発した印象の漫画
一番好きな漫画です
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[投稿:2017-01-18 14:18:01] [修正:2017-01-18 14:18:01] [このレビューのURL]