「rongai」さんのページ

総レビュー数: 597レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年06月08日

6点 福助

どんな願いも叶えてくれるという「福助」という名の小箱。
その小箱の中には妖怪のような姿形をしている生き物が。
その生き物、願いを叶える度に大きくなり男の子と化すのだが、
彼は老いて死ぬ運命は人間と同じ。
だが彼はまた生まれる。何度も、何度でも。
小箱が開けられれば。
彼を利用する人、彼を守ろうとする人、
そして福助自身もまたたくさんの想いを抱えていた。


彼はなんのために存在してるのか。
それは最後になってハッキリすると思う。
それがなんなのかは読んでのお楽しみ☆

みなさんは自分の大事なモノをきちんとわかっていますか?

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[投稿:2008-02-23 17:00:29] [修正:2008-02-23 17:00:29] [このレビューのURL]

話の設定やとっかかりが面白いッス。
年に一度の「おせち料理」を賭けて、
誰が一番美味しい飯の話ができるのかバトル。
より多くの相手の喉をゴクリと言わせることができるかで判定。

でも、正直これを長く続けるのは難しいのかなと。
いろんな男たちの旨いモノ話だけで終始するのだけど、
B級グルメにこだわり過ぎて(相手が想像しにくい料理は喉を鳴らすことができないため)、
斬新さみたいなものはないと思う。

新しい発見よりも身近なものをフューチャーして、
改めてその食の良さに気づけ!

みたいな。

話術を駆使して、相手に想像させ、相手の喉を鳴らさせよ!

もっと凝った心理戦が見られるようになったら、
この漫画も注目度が高くなるんじゃないかなと。

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[投稿:2008-02-23 16:57:09] [修正:2008-02-23 16:57:09] [このレビューのURL]

突然日本全国で集団自殺が起こる。
そして、自殺が起こると共に、超能力を身に付ける者もいた。
彼らは選ばれた人間なのか?
その能力を身につけてしまった一人の少年が、
自分の親友と幼馴染の女の子が行方不明になったことをきっかけに、
少年は彼らを探す旅に出かけることにした。

これが冒頭である。
そこから超能力対決という形になるのだが、
なぜこの惹きつけられる内容であったにも関わらず
私は読むのを止めてしまっていたのか、少し思案した。
多分…題材が暗すぎたんだと思う。

確かに暗いのだ。

自分の身近な人間や、通りすがりの人が、
突然、なんの前触れもなく笑いながら死んでいく。
そして能力を身に付けてしまった人間はその姿を見て、
「うらやましい」と感じてしまうという異常性が生じる。
その不可解な出来事がなんとも読者の想像力を掻き立てられる。


最新刊だと、そんなレベルの話しにはなっていないのだが、
キャラクターの繰り出し方とか、そのキャラの使い捨て具合とか、
巧みに使い分けができていて、読みやすい。

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[投稿:2008-02-23 16:54:50] [修正:2008-02-23 16:54:50] [このレビューのURL]

もう飽きた。

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[投稿:2008-01-09 17:33:20] [修正:2008-02-02 15:37:41] [このレビューのURL]

このラストは、昔風なんだろうか。

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[投稿:2008-02-02 15:28:21] [修正:2008-02-02 15:37:17] [このレビューのURL]

2点 夜王

ウォーリーを探せばりに同じ構図を探したくなります。

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[投稿:2007-10-04 12:32:14] [修正:2008-02-02 15:36:31] [このレビューのURL]

期待してたからこの点数なのかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-23 15:53:48] [修正:2008-02-02 15:35:37] [このレビューのURL]

1点 紅色HERO

少女漫画でスポ根を題材にするのは非常に危険です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-23 15:52:02] [修正:2008-02-02 15:34:34] [このレビューのURL]

彼氏に萌えられても正直困る内容。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-23 15:53:33] [修正:2008-02-02 15:33:33] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-02 15:31:07] [修正:2008-02-02 15:31:07] [このレビューのURL]

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