「トッティ」さんのページ

総レビュー数: 24レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年08月11日

主人公・北野くんの天使の心と悪魔の顔のギャップに、心底爆笑できる。
これが「クレイモア」の作者の作品だとはとても思えない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 18:09:31] [修正:2007-08-11 18:09:31] [このレビューのURL]

中盤までは、勢いのあるギャグと温かく爽やかなストーリー。
ところが終盤に起こる悲劇で、一気に作品の雰囲気が変わる。
最終巻、それぞれの道を歩みハッピーエンドを迎えるキャラたちに素直に感動。
男性も全く気にならずに読める少女マンガ。
本当に温かく、優しく、爽やかな作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 17:54:51] [修正:2007-08-11 17:54:51] [このレビューのURL]

たしかに下品ではある。
しかし、そのギャグのセンスは異常。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 17:41:43] [修正:2007-08-11 17:41:43] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

読めば読むほど謎が増えていくのに、どんどん作品に引き込まれていく。
また、各話の最後は必ず大ゴマで締められ、一話一話で感動したり、興奮できるようになっている。
この辺は作者の上手さだと思う。
また主人公と同世代(=作者と同世代)の人には分かるような小ネタが多く、その世代の人たちはより楽しめるはず。
読んでいる間は本当に楽しいのだが、それだけに全ての伏線を投げ出したようなラストはいただけない。
しかし、いい作品であることに変わりはないと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 17:27:06] [修正:2007-08-11 17:29:02] [このレビューのURL]

異常な精神の犯人の数々とその異常な行動に、作者の異常なセンスを感じずにはいられない。
秋からのアニメが楽しみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 16:55:00] [修正:2007-08-11 16:55:00] [このレビューのURL]

8点 ONE PIECE

グランドラインまでで大好きになり、アラバスタ編で作品そのものが進化し、空島編でかなり失望したものの、その後の展開にまた引き込まれた。
これまでの流れをまとめるとこんな感じ。
素直に笑え、興奮し、感動できる名作です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 16:44:16] [修正:2007-08-11 16:44:16] [このレビューのURL]

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