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[投稿:2024-11-11 09:13:26] [修正:2024-11-11 09:13:26] [このレビューのURL]

知人の若い20代の女性が同様な病気のため、半年ほど入院治療されました。
入院以前の彼女は、一流大企業で将来を嘱望されるくらいのエリートウーマンで、
経済的だけでなく結婚生活も得て順風満帆に見えていました。

なのに、ある日破綻の日が来て、錯乱状態になって1週間ほど家出をしました。
とてもそのギャップが信じられず、未だに人間の底知れぬ闇のようなものが
私の中に残っています。
その疑問に応えてくれることを期待して、この作品を読んでみました。
なるほど、3回の自殺未遂の原因や経緯は理解できました。
さらには、人間との繋がりの希薄さが原因と自己分析されています。

しかし、最終話では「病気と障害を持つ私に必要だったのは、生きられるだけの
お金と仕事だったんだ」と結論付けられております。
そのことで、ますます理解が遠のいてしまいました。
本当にそうなんですか、と尋ねてみたい衝動が起こり、やや消化不良です。
同様の失敗をされる方々の代弁者として、またその周辺にいて救済に心を
砕く方々のために、さらに理解が深まる作品を期待します。

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[投稿:2024-11-10 09:25:45] [修正:2024-11-10 09:25:45] [このレビューのURL]

忍者が居候する設定です。
その経緯が夏目氏が巻末漫画で表現されています。
画も見やすく設定も興味深いです。

うーん、・・・読めば読むほど大混乱が始まるパターンで、
何が何やらワテほんまによう言わんわ。
どんどん深みにはまって抜け出せなくなり、ついには連載終了って感じです。
惜しい・・、残念の言葉がピッタリきます。

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[投稿:2024-11-06 09:41:54] [修正:2024-11-06 09:41:54] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-11-02 23:24:36] [修正:2024-11-02 23:24:36] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-11-02 12:13:49] [修正:2024-11-02 12:13:49] [このレビューのURL]

駕籠真太郎という作家さんは初めてでしたので、興味を持って読んでみました。
正確には、ブレインダメージに続く2作目です。
エロ、グロの極みというか、最期は虐待と暴行で締めます。
底辺にあるのは、地球上の男という種は、心底にエロ、グロしか持っていないという主張のようです。
「その真実を抉り出しているんだ、俺は。」という声が聞えてきそうです。
喜劇と銘打っている以上、ギャグのつもりなんでしょうか。
これは酷い。
エンターテインメントの枠をはみ出したマスタベーションと言い切ります。
もう少し、他の作品にも手を出しますが、同じ作風なら軽蔑してサヨナラします。

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[投稿:2024-11-02 10:02:47] [修正:2024-11-02 10:02:47] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-10-31 12:27:55] [修正:2024-10-31 12:27:55] [このレビューのURL]

5点 地獄

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[投稿:2024-10-28 19:56:00] [修正:2024-10-28 19:56:00] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-10-28 15:06:04] [修正:2024-10-28 15:06:04] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-10-28 15:05:54] [修正:2024-10-28 15:05:54] [このレビューのURL]

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