「asd5」さんのページ

相原コージ独特の「一見軽い感じなのに壮絶な厳しさを描く」という魅力が今作でも発揮されてます。
主人公らしい主人公がいない構成なのに強く感情移入できてしまうのは、
現実の格闘技観戦と似たものがありますね。
あの人(?)もまさかの登場! 相原コージ好きなら読んだ方が良いです。

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[投稿:2014-04-28 01:07:56] [修正:2014-04-28 01:07:56]