「片桐安十郎」さんのページ

惡の華を読んだ後に読んだのでハードル上がりすぎたのかもしれませんがたいして面白くはなかったと思います。でも押見修造先生の今の作品に通じる部分もあって読んで後悔したという思いはありませんでしたが押見修造作品の一元さんには多分向いてないと思います。

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[投稿:2013-10-19 00:10:24] [修正:2013-10-19 00:10:24]