「片桐安十郎」さんのページ

総レビュー数: 89レビュー(全て表示) 最終投稿: 2013年08月11日

テンションで持っていってる感はあるものの面白い作品だったと思いました。特に横領したヤクザの整形後の顔が中途半端で破門にする所が一番良かったと感じました。

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[投稿:2015-09-06 20:57:28] [修正:2015-09-06 20:57:28] [このレビューのURL]

戦闘シーンなどの画力は凄まじいなと圧倒されました。
ストーリーは最近流行りのタイムループものでまあそれなりに面白かったです。
最後のラストもやっぱりなという感じだったけどまあこれしかないなという綺麗な終わり方でとても良かったです。

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[投稿:2014-08-08 17:51:30] [修正:2014-08-08 17:51:30] [このレビューのURL]

輪廻を題材にしてるところもあり理解力がないと難しい漫画なんだろうなと思って読んだら全く意味がわかりませんでした。
読み終わってこの漫画の節々に登場するそらいろのカニってなんだろうって思っていると巻末コメントに今となっては意味は忘れましたがあの時はこれだって思ったんですよねーと書いてある始末
作者がわかんなかったら読者もわかるわけないじゃんと正直思いました。
まあ個人的にふみふみこさんの世界観はとても好きなのでこの点数ですがね

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[投稿:2014-05-03 22:02:23] [修正:2014-05-03 22:02:23] [このレビューのURL]

この漫画は今まで友達のいなかった主人公美姫が友達とアナログゲームをやって打ち解けていく漫画ですが
話としてはそれ程面白いわけではありませんしかしこの漫画で紹介されるアナログゲームは面白そうなものが多く発売元などの情報も細かくおまけページに書いてあるので気になったらすぐにAmazonなどで買えるので友達と家飲みとかで盛り上がりたいとか思ってる方は楽しいゲームの情報の仕入れ先として活用するのもいいと思います。

漫画作品としては個人的にキャラクターに魅力はあまりなく漫画作品としては凄く面白い作品とは言えませんが個性が強すぎてアナログゲームの面白さが薄れるならこれはこれでいいのかもしれません

個人的にやってみたいと思ったのはガイスターです。

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[投稿:2014-04-02 10:10:15] [修正:2014-04-02 10:39:34] [このレビューのURL]

自分の感想はいい感じに終わってはいるけどそんなに感動はなかったなということです。押見さんの漫画は惡の華やぼくは麻理のなかなど読ませていただいて面白いなと思ってるだけ少し残念に感じました。

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[投稿:2014-01-04 00:17:40] [修正:2014-02-16 22:32:52] [このレビューのURL]

面白いのですがこちらの作品はエロ抜きで考えると少しあれなのでこの点数にさせていただきました。まあこういう漫画でそれ以外の物を期待するのはおかしな話なのであれですけど
作品としてはまとまってますし読みやすいと思います。

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[投稿:2014-01-01 01:56:53] [修正:2014-02-16 22:32:02] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

序盤の1巻はとても面白く可愛らしい女の子達がとてもえげつないイジメをしていきここから先どうなるんだろうと続きがとても気になりました。そして次第にイジメはエスカレートしていき4巻までは非常に楽しめましたが最終巻である5巻のラストは無理矢理ハッピーエンドにした感じが強く僕の期待していたものとは少し違ってしまったのでこの点数になりました。しかし内容は面白く自分はバッドエンドではないにしろ1巻の最初ほどの衝撃を期待していたので少し肩透かし感はありましたが自分は男なのでちょっと観点がずれているかと思いますので女性の読者の方が読むことを想定して書かれている事を踏まえて多分このラストになったのかな?と自分は感じました。

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[投稿:2013-08-19 21:16:08] [修正:2013-08-22 09:22:32] [このレビューのURL]