π(パイ)のレビュー
7点 スケフサさん
古屋兎丸らしくない作品だと思うが、一般的には読みやすいですよね。
バカバカしくて、おっぱいに対しての凄い情熱。なんか学生ってそんな時だったと思う。
この作品は結構おもしろかったけど、古屋兎丸がやらなくてもいいんじゃないかな?とも思わせる。古屋兎丸はもっとディープな作品の方が似合ってると思いました。
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[投稿:2010-10-23 23:01:43] [修正:2010-10-23 23:01:43] [このレビューのURL]
8点 幻想さん
最高に高いレベルでくだらない作品。
とてもくだらないんだけれど、夢中になって読んでいた。笑うところもあり
面白い作品になっている。
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[投稿:2010-08-09 20:18:05] [修正:2010-08-09 20:18:05] [このレビューのURL]
5点 bugbugさん
くだらなすぎて結構笑えるんですが、
どう考えても9巻も続ける内容ではない
さっさと完結していれば、ここまで辛辣な評価にはならなかったのではないかと
画力は高いレベルだと思います
普通の絵以外にもパロディがお好きなようですが、いまいち元ネタが分からない
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[投稿:2010-01-24 04:50:56] [修正:2010-01-24 04:51:49] [このレビューのURL]
2点 a6a6さん
古屋兎丸の持ち味が生かされてない駄作。
レビュー内容が思いつかないほど中身の無い漫画だった。
良かったのは1話のみ。
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[投稿:2007-10-28 22:18:51] [修正:2007-10-28 22:18:51] [このレビューのURL]
2点 白い犬さん
古屋兎丸は好きなほうの漫画家である。
が、これはだめだった。
古屋兎丸は誰もが認める画力、デッサン力の持ち主である。
その彼が誰もが嫌いではないおっぱいをテーマにして
週刊連載でうけるテンポのよさとヒキを駆使して
持ち前の画力で時折絵柄を変えてのパロディをして
それなりに漫画として成功していったのだけれど
私にはそれらすべてがいやらしい媚に感じて仕方なかった。
週刊連載は漫画家にとって頂点、と吼えろペンでいっている。
確かに漫画家の人にとって週刊連載は憧れでひとつの頂点なの
かもしれない。
連載するからには失敗したくないのはどの漫画家も一緒だろう。
でも媚びられるのはごめんだ。
きびしいこと言ってるかもしれないけれど古屋兎丸の持つ実力を
最大限に発揮できるのは週刊誌ではないと思う。
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[投稿:2006-02-12 19:11:33] [修正:2006-02-12 19:11:33] [このレビューのURL]
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