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5.42点(レビュー数:75人)

作者秋本治

巻数201巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1976年~ / 集英社

更新時刻 2011-07-07 08:43:26

あらすじ 葛飾区亀有公園前派出所に勤務している,型破りのハチャメチャ警察官両津勘吉のストーリー。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所のレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全75 件

8点 福岡太郎ノ助さん

みなさんがご指摘のとおり、確かに100巻を越えた辺りから面白さが失速?している様な感じは見受けられますが、やはり偉大な漫画だと思います。どうでもいいですがキャラクターは本田が好きです。位置的にいいキャラだと思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-10 14:12:09] [修正:2010-05-10 14:12:09] [このレビューのURL]

6点 さん

言わずと知れた
 終わりが見えない名作漫画 笑


話がつながっていないので
どこから読んでも楽しめるという点においては非常に読みやすい

誰でも気軽に読める漫画


時折 時事的な内容の話もあるので
 月日が経つと時代を感じます

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-14 01:45:02] [修正:2010-04-14 01:45:02] [このレビューのURL]

7点 十歩神拳さん

確かに100巻を越したあたり(個人的には120巻前後)からはそれ以前の勢いもなく衰えを感じ、かなり微妙なエピソードが多くなったように思えます。


しかし考えてみてください。100巻までは多くの人が「面白い」と認める作品を、それもギャグ漫画で1回も休載せず創り続けたのです。これはもはや奇跡的な神業と呼べるのではないでしょうか。そんなことができる漫画家はこの人以外あり得ないと思います。その偉業は揺るぎようのない事実なのです。

そして作品初期のクオリティが尋常じゃありません。当時のギャグ漫画であのセンス。今読んでも爆笑できる過激なギャグ。毎週のように乗り物や武器などの数々のメカが登場し、それを見事に描き上げる知識と画力。もはや一介のギャグ漫画のレベルとは思えません。

そして何より「両津勘吉」というモンスターポリスを生み出した功績。


思い入れ補正と言われればそれまでですが、全盛期のこち亀に並ぶ衝撃を与えてくれるギャグ漫画に未だ出会っていない以上、この作品にこれ以上低い評価をつけることは私にはできません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-12 11:22:25] [修正:2010-04-07 14:34:59] [このレビューのURL]

4点 qweasdさん

最近のこち亀は
完全にマンネリ化している

100巻以降くらいから
それがはっきり現れている

ジャンプも長寿漫画だからっていつまでも置いてないで
新人いれたほうがいいと思う

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-22 14:35:15] [修正:2010-03-22 14:35:15] [このレビューのURL]

4点 ポコペンさん

一応全部読みました。

たまーに面白い話があるけどいい加減ワンパターン。
中川や麗子のキャラ崩壊の仕方が尋常じゃない。
でも部長や両さんの憎めないキャラは色褪せず魅力的。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-05 13:04:27] [修正:2010-02-05 13:04:27] [このレビューのURL]

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