ピューと吹く!ジャガーのレビュー
5点 こんぴんさん
ギャグ漫画が向いてないと気づかされました。
このマンガがギャグ漫画の中で一番面白かったので、私はギャグ漫画に向いていないのだと思います。
たぶん私が漫画を面白いと思う要素がストーリーだからでしょう。
こんな私でも長い間ジャンプで読んでいたので、多少は楽しめました。
ギャグ漫画好きなら一度読んでみるといいと思います。
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[投稿:2012-04-18 20:33:08] [修正:2012-04-18 20:33:08] [このレビューのURL]
7点 てへぺろさん
ギャグとしてはかなり面白い部類だと思います。
ハマーのキャラとか
ハミたんの話とかは面白かったですね。
どのキャラに焦点を当てるかで面白さに偏りがあるとは思います。
後半は微妙なキャラが増えすぎて
面白さが落ちてますが、
総合的に見ても面白いと思います。
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[投稿:2011-10-23 17:45:52] [修正:2011-10-23 17:45:52] [このレビューのURL]
2点 でろりんさん
数冊読んでみましたが、ギャグの大半が理解できない
ギャグ漫画なのに終始頭には?マークが浮かぶ
しかしこの漫画が好きな友人によると
あまり理解できないのは同じらしい
それでも雰囲気が面白くニヤニヤしながら読めるとの事
この漫画が評価されるのが気に喰わないという訳ではないのだが
6点を超えるこの平均点には正直驚いた
「シュール」という言葉がこの世に存在しなかったら
平均点は1点近く下がっていたと思う
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2011-07-25 00:29:21] [修正:2011-07-25 00:29:21] [このレビューのURL]
5点 鋼鉄くらげさん
最後の方は目も当てられない程のヒドい有様となったこの作品ですが、トータルで見るとやはり独特のセンスと面白さを持った作品でした。(それでも正直、素直に面白かったと思えるのは10巻前後くらいまでですが。)
ところで、どうして最初の方よりも最後の方が面白くなかったのかと考えてみたのですが、その理由はおそらく「ギャグに対する共感性」の低下なのではないかと考えました。例えばの話ですが、全身タイツの男が目の前から走ってきたとして、その男性が友人たちの間でも人気者のA君なら違和感なく笑って許せるはずですが、普段無口で全く喋らない無愛想のB君なら逆にキモくて、B君頭どうしたの?となる訳です。
つまりどういう事かというと、ギャグというのは起きている現象(=ネタ)そのものもさることながら、その現象を取り巻く環境やバックグラウンドも、ギャグの面白さを決定付ける重要な要素となるのではないかと考えた訳です。
あとは…そうですね。最後の方のジャガーは、最初の方に比べて読んでてツッコみづらいんですよね、ギャグに対して。ボケられてもそのボケが異質過ぎて、読み手としては反応しづらいというか。その辺りも共感性の低下の一部分だったんじゃないかと思います。
まぁ、前にも書きましたが、この作品は定食で言えば添えつけのお新香のような存在です。なのでメインとして楽しむというよりは、あくまで息抜き程度に楽しむと。そういう作品として捉えればいいんじゃないかと思います。
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[投稿:2008-06-15 20:32:47] [修正:2010-12-04 14:03:07] [このレビューのURL]
8点 りこ☆さん
不思議な世界観がすごく好きです。
イイ漫画だと思います!!
ジャガーさんがかっこいいです!!
あと、
キャラがみんな
ボケてるので、
飽きないで読める漫画だと思います。
腹が痛くなるほど笑う漫画では無いと思いますが、
ハマってしまう漫画だと思います!!
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-16 21:00:53] [修正:2010-06-16 21:00:53] [このレビューのURL]
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