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6.29点(レビュー数:55人)

作者うすた京介

巻数20巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2000年~ / 集英社

更新時刻 2011-04-16 01:22:21

あらすじ 酒留清彦はミュージシャンを夢見る17歳。ある日、意を決して
オーディション会場へやってきた清彦は、そこで謎のフエ吹き男
と出会う。彼こそがこの後の清彦をギャグ人生へと誘うジャガー
さん、その人であった!!

備考 巻末漫画

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ピューと吹く!ジャガーのレビュー

点数別:
41件~ 45件を表示/全53 件

7点 ツクチックンさん

単純にギャグ漫画としての質は同じ作者の
「すごいよ!マサルさん」の頃より上がっていると思いますが
どうもオチをごまかすパターンや特定の人物をのけ者にして笑いをとるパターンが多く
好き嫌いは分かれるんじゃないでしょうか。
個人的にはマサルのほうが好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-28 09:38:14] [修正:2006-09-30 13:16:55] [このレビューのURL]

7点 まねきんさん

会話の間や表情の絶妙さが融合して、妙なリアリティ漂ううすたワールドを形成している。
そして最強のギャグはやっぱり「ギターケースに縦笛」でしょうか(笑)
波はあれど、基本的に安定しておもしろい作品なのですが、オチで昔の漫画みたいなデフォルメに逃げる所は僕は好きじゃないです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-08-03 23:19:23] [修正:2006-08-03 23:19:23] [このレビューのURL]

7点 natyuさん

まさにうすた京介!まさるさんよりさらに一歩すすんだ世界と言う感じです。危険な漫画です。授業中に読んでて笑いを堪えきれず、二度ほど職員室送りになりました。しかも思い出し笑い率も高いのでますます危険。当たり外れはあるからそこはよろしく。
あの突き放ししてくる感じと簡略化されたデフォルメキャラは大好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-08-03 20:08:16] [修正:2006-08-03 20:08:16] [このレビューのURL]

5点 beeさん

マサルさんにくらべると落ち着いた…というか、
熱っぽさが無くなかったように思います。
うすたワールド全開といった感じです。
当たり外れはあるものの安心して読めます。
面白い時は面白いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-29 21:51:24] [修正:2006-03-01 19:04:11] [このレビューのURL]

8点 American418さん

各話にはバラつきはあることは確かです。
この話が面白いと思っても、オチがものすごく適当で
いい加減なものだったりすることもあります。
しかし、しかし、この作品が面白いのは確かです。
「マサルさん」の時に比べても、キャラクターがさらに魅力的になって、
笑いどころがわかり易くなっているのもよいところだと思います。

たとえ面白くなくても面白くても読むと
ほっとできる清涼剤みたいな作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-09 03:31:38] [修正:2005-09-15 13:46:29] [このレビューのURL]

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